発注者が知っておくべき業務システムの略語・英語とは

「開発会社が多用する略語が分からない」
「業務システムに関係する言葉を知りたい」

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システムを開発しています。
今回は12回に分けてあらためて業務システム開発について整理していきたいと思います。

数多の業務システムが普及している今では、略語や英語で特定のシステムを呼ぶ場合があります。システムに関わる言葉を知っておくことで、スムーズに打ち合わせを進めることが可能です。

この記事ではシステム開発の発注者が知っておくべき業務システムの略語・英語について解説します。

発注者が知っておくべき業務システムの略語・英語とは

発注者が知っておくべき業務システムの略語・英語とは

 

業務システムに関連した略語・英語

仕事で役に立つ業務システムには多数の種類があり、開発会社では略語や英語でシステムの種類を識別します。システム開発を滞りなく進めるには、発注者が前もって略語を理解しておくことが重要です。

業務システムに関連した略語・英語には「CMS」「CRM」「SFA」「BI」「ERP」「BPR」という言葉があります。それぞれの略語について詳しく見てみましょう。

 

CMS:Webサイトを管理するシステム

HTMLやCSSなどの知識がない人でもWebサイトを管理できるシステムがCMSです。「Content Management System」の略語であり、システムで簡単にホームページを運用できるのがメリット。

CMSを導入するにはオープンソースのソフトウェアを利用するか、開発会社に独自CMSを開発してもらう方法があります。独自CMSはオープンソースに比べてデザインの自由度が大きいです。

社内ブログや販売促進などでWebサイトの更新頻度が高い会社にCMSの導入を勧めます。

CMS:Webサイトを管理するシステム

CMS:Webサイトを管理するシステム

 

CRM:顧客支援システム

コンピュータで効率的に顧客情報を管理するためのシステムがCRMです。「Customer Relationship Management」の略語であり、国内では「顧客関係管理」と呼ばれる場合があります。

データベースに顧客との取引実績や要望などを蓄積することで、担当者が顧客ニーズを正しく把握することを支援。マーケティングを重視するためにCRMを導入する会社は増えています。

What-is-a-CRM-system

What-is-a-CRM-system

 

SFA:営業支援システム

会社の営業力を強化するために役立つシステムがSFAです。「Sales Force Automation」の略語であり、営業活動と仕事内容を見える化することで営業フローの改善につながります。

CRMは顧客の実情を明確にする一方、SFAは自社の営業を明確にするのが特徴です。

what-is-Sales-force-Automation-system

SFA:営業支援システム

 

BI:データ分析ツール

ITが普及している今では会社が大量のデータを保存して、データ分析から方針を決定する場合があります。BIは「Business Intelligence」の略語であり、会社のデータ分析を支援するのがBIツールです。

BIツールにはさまざまな分析機能があり、表計算ソフトで集計する手間がなくなるメリットがあります。経営分析や営業分析、人事データ分析などでBIツールはよく使われる傾向です。

BI:データ分析ツール

BI「Business Intelligence」:データ分析ツール

 

ERP:統合基幹業務システム

最近では開発会社が基幹システムと業務システムを統合したERPシステムを提供しています。ERPは「Enterprise Resource Planning」(企業資源計画)の略語です。

ERPシステムには主に「会計管理システム」「販売管理システム」「在庫購買管理システム」「生産管理システム」「人事給与管理システム」という経営に不可欠な機能が備わっています。

ERP:統合基幹業務システム

ERP:統合基幹業務システム

 

BPR:業務の再設計

BPRは「Business Process Re-engineering」の略語です。会社の業務フローや活動を再構築するのがBPRの目的であり、分析ツールなどにより効率的に業務を改善できます。

Business Process Re-engineering -BPR

Business Process Re-engineering – BPR

まとめ

業務システムにはさまざまな略語や英語があり、知っておくことで開発会社との打ち合わせを進めやすくなります。スムーズにシステム開発を実施するために、発注者はシステムの略語を知っておきましょう。

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システムを開発しています。
あらためて今回業務システム開発について12回にわたり、ブログに寄稿しています。
まずはベトナムオフショア開発特有のことではなく、業務システムを開発していく上での基本的な知識を整理したいと思います。

 

1) 業務システムとは
2) 業務システム開発の要件定義で大切なこと
3) 業務システム開発の提案依頼書(RFP)・要求定義・要件定義の違いとは
4) 業務システム開発で使われる開発言語
5) 業務システム開発の手法
6) 業務システム開発の工程
7) 業務システム開発の見積もり方法
8) 業務システム開発の外部設計と内部設計
9) 業務システム開発の単体テストと結合テストと総合テスト
10) 業務システム開発の運用テスト
11) 業務システム開発のリリースと運用保守
12) 業務システム開発の略語と英語

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ONETECH ベトナムオフショア開発

ONETECH ベトナムオフショア開発

ONETECHは2013年よりベトナムホーチミンでベトナムオフショア開発会社としてスタートしました。毎年多くのお客様から発注をいただき50社以上のお客様とお取引をしております。

 

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また日本法人にも日本人とベトナム人のシステムコンサルタントがおりますので上流からのサポートも承っております。また短期出張でエンジニアが貴社にお邪魔してオンサイトで対応することも可能です。
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そもそも我々が、ベトナムでオフショア開発をしているのは3つの理由があります。

そもそも我々が、ベトナムでオフショア開発をしているのは3つの理由があります。

 

ベトナムオフショア開発の特徴

ベトナムオフショア の特徴として、ベトナム人は非常に勤勉でとくにITスキルの高い人材が多く、親日国家でもあります。また平均年齢が28歳と若く中長期的にベトナムオフショア のベンダーとして長く利用できるというメリットもあります。中国やインドと比べると人件費も安くコストメリットもベトナムオフショア開発の重要なアドバンテージとなっております。

 

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