業務システム開発で使われるプログラミング言語・スクリプト言語?人気の高い言語の特徴

「どんな言語でシステム開発するのか知りたい」
業務システムによく活用される開発言語が気になる」
プログラミング言語スクリプト言語?ってなに」

 

コンピュータで動く業務システムを作るには、開発言語を活用することが必要です。今では多種多様な開発言語が公開されていて、システムの目的や用途に応じて適切な言語が使われます。

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システムを開発しています。

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システムを開発しています。

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システム(システム開発、アプリ開発、ソフトウェア開発)を開発しています。オフショア開発とは日本企業のシステム開発、アプリ開発、ソフトウェア開発を海外に外注(アウトソーシング)することによりコスト削減やシステム開発リソースの確保を行うことです。
あらためて今回業務システム開発についてブログに寄稿していきます。システム開発と開発言語の関係を理解してシステム開発に対する苦手意識を払拭できれば考えています。
まずはベトナムオフショア開発特有のことではなく、業務システムを開発していく上での基本的な知識を整理したいと思います。

この記事では業務システムを検討する人に向けて、システム開発によく使われる開発言語を紹介します。

 

業務システムに使われる人気の開発言語

すべての業務システムはコンピュータが認識できる言語により開発されています。システムの開発者は必要な機能やデザインを設計して、開発言語によりソフトウェアを制作。

プログラミング言語とスクリプト言語とは?

開発言語にはCOBOLやJavaといったプログラミング言語とPythonやPHPなどのスクリプト言語の2種類あります。プログラミング言語はさまざまな用途に利用でき、高速処理が可能で大規模開発に向いているのが特徴。

業務システムに使われる開発言語とは?人気の高い言語の特徴

業務システムに使われる開発言語とは?人気の高い言語の特徴

一方、スクリプト言語プログラミング言語よりも記述・実行しやすく、開発コストを下げられるのがメリット。システムの目的や用途により開発者は必要な開発言語を判断します。

「実際に何の開発言語でシステムが開発されるのか分からない」と思う人は多くいるでしょう。業務システムに使われる人気の高い開発言語は以下の5つです。

  1. COBOL
  2. Java
  3. Python
  4. PHP
  5. Ruby

それぞれの言語における特徴や事例を解説します。

 

COBOL

1959年にアメリカのデータ組織言語協議会で開発されたプログラミング言語がCOBOLです。「Common Business Oriented Language」の略称であり、主に事務用として使われています。

英語と似たような方式でプログラミングできて、他の開発言語よりも読みやすいのがCOBOLの特徴。誕生から60年以上経過した今でもCOBOLで開発されたシステムが企業で使われています。

例えば多くの銀行や証券会社の基幹情報システムで採用されているメインフレーム(大型汎用機 / ホストコンピュータ / mainframe)はCOBOLにより開発。10進数で計算できることから数値の誤差を制御しやすく、COBOLは金額を計算するのに適しています。

COBOL -「Common Business Oriented Language」の略称であり、主に事務用として使われています。

COBOL -「Common Business Oriented Language」の略称であり、主に事務用として使われています。

 

Java

コンピュータのOSに依存しないシステムを開発できる言語がJavaです。2019年の人気プログラミング言語トップ10では3位の実績があり、誕生から20年以上経った今でも高い人気があります。大規模開発に向き汎用的なオブジェクト指向言語です。

SNSとして有名なTwitterや業務効率化ツールとして優れているEvernoteといったアプリがJavaにより開発。コンピュータ向けアプリだけでなく組み込み系にも活用されます。

 

Python

Javaよりも古くから開発者に使われているスクリプト言語がPythonです。AIや機械学習で注目を浴びるようになり、2019年版人気プログラミング言語では2位となっています。

他のプログラミング言語に比べてPythonのコード量は少なく、ソースコードを読みやすいのがメリット。若年層から人気を集めているYoutubeやインスタグラムがPythonにより開発されています。

 

PHP

Webサイトの利便性を向上させるために使われるスクリプト言語がPHPです。WebページにPHPを直接組み込むことができ、検索機能やお問い合わせ機能を実現するために多くのWebサイトで使われています。WordPress(ワードプレス)は大半でPHPが使われています。

 

Ruby

日本人のエンジニアにより開発されたスクリプト言語がRubyです。他言語のよい部分を集めて作られた開発言語であり、2019年版人気プログラミング言語では10位となっています。

 

そのほかの業務システムでよく使われる開発言語

スクリプト言語としてJavascript、Luaなどがあります。プログラミング言語としてC言語、C++なども使われます。

業務システム以外のシステム開発でよく使われる開発言語

WEBアプリやサイト開発に向いている言語

WEBアプリとは、PCやスマホを問わずブラウザ上で動作するシステムです。Java、C#、Python、Ruby、PHPなどがあります。
業務系なら圧倒的にJavaが多いです。Pythonは最近注目のAIやBigdataに向いています。また日本でうまれたRubyも日本のWEBサービスでよく利用されています。
またホームページやブログ作成などはPHPが向いています。このブログもwordpressというホームページやブログを簡単に作成できるシステムを利用していますがwordpressはPHPで作られています。

スマホアプリ開発

AndroidであればJavaですが、最近ではKotlinも注目されています。iPhone(iOS)ならばswiftやobjective-Cを使います。ゲーム系ならUNITYだとAndroidとiOSをワンソースで開発できます。React.jsはFacebookが開発したjavascriptのライブラリですが、こちらもAndroidとiOSをワンソースで開発可能です。

 

 

まとめ

コンピュータやクラウドで動作する業務システムはさまざまな開発言語により作られています。開発言語にはプログラミング言語とスクリプト言語に二分されます。開発言語によってメリットやデメリットは異なり、目的にあわせて言語を選ぶのが一般的です。

より良いシステムを会社に導入するために、業務システムに使われる開発言語を知っておきましょう。

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システムを開発しています

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システムを開発しています

 

ONETECHはベトナムオフショア開発で様々なシステム開発、アプリ開発をしています。

あらためて12回にわたりベトナムオフショア開発特有のことではなく、システム開発していく上での基本的な知識についてブログに寄稿していきます。

 

1)DX推進の鍵!!業務を効率化するシステムとは何か?導入するメリットや実際の事例
2)システム開発、アプリ開発、ソフトウェア開発の要件定義で大切なこととは
3) システム開発、ソフトウェア開発の提案依頼書(RFP)・要求定義・要件定義の違いとは
4)業務システム開発で使われるプログラミング言語・スクリプト言語とは?人気の高い言語の特徴
5)システム開発の「ウォーターフォール」「プロトタイプ」「アジャイル」「スパイラル」4種類の開発手法とは?
6)システムの開発工程「要件定義からコーディング、システムテスト、保守運用まで」
7)システム開発やアプリ開発の見積もり方法を知る。「ボトムアップ」「パラメトリック」って何?
8) システム開発の外部設計と内部設計とシステム設計書
9)システム開発の単体テストと結合テストとV字モデルとは?
10)システム開発のシステムテストと受入テスト、運用テストとは?テストの流れと注意点
11)システム開発のリリースとリリース後の運用保守とは?
12)発注者が知っておくべきシステム開発の略語「CRMって何?」「RDは要件定義!?」

 

ONETECH ベトナムオフショア開発

ONETECHは2013年よりベトナムホーチミンでベトナムオフショア開発会社としてスタートしました。毎年多くのお客様から発注をいただき50社以上のお客様とお取引をしております。

 

100%日本語対応 ベトナムオフショア開発

ベトナムオフショア開発の10年以上の経験のある経営者やマネージャー、ブリッジSEが100%日本語で対応いたします。
ウォーターフォール型の受託開発はもちろんベトナムオフショア でお客様の専属チームを組織するラボ型開発も可能です。

そもそも我々が、ベトナムでオフショア開発をしているのは3つの理由があります。

そもそも我々が、ベトナムでオフショア開発をしているのは3つの理由があります。

 

ベトナムオフショア開発ですが日本側にコンサルタントを配置

また日本法人にも日本人とベトナム人のシステムコンサルタントがおりますので上流からのサポートも承っております。また短期出張でエンジニアが貴社にお邪魔してオンサイトで対応することも可能です。
またテストをベトナムオフショア で実施したいというニーズにもお応えしております。

 

ベトナムオフショア開発の特徴

ベトナムオフショア の特徴として、ベトナム人は非常に勤勉でとくにITスキルの高い人材が多く、親日国家でもあります。また平均年齢が28歳と若く中長期的にベトナムオフショア のベンダーとして長く利用できるというメリットもあります。中国やインドと比べると人件費も安くコストメリットもベトナムオフショア開発の重要なアドバンテージとなっております。

 

ベトナムオフショア開発を試してみませんか

ベトナムオフショア 開発をまずは試してみませんか。お試しで数週間のプロジェクトからでも承っております。営業がベトナムオフショア 開発の様々な疑問にお応えいたしますのでお気軽にご相談ください。

 

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