先端テクノロジー開発サービス(IoT/5G/Robot/Drone)
ONETECHは2016年、ベトナムに初めてSoftbank Pepper(ペッパー)を持ち込みました。
Softbank Pepper(ペッパー)はソフトバンクがフランスの株式会社アルデバラン社と共同開発した人型ロボット(ヒューマノイド)です。
ベトナムはASEANの中でもロボットコンテストで毎回優秀な成績を修めています。優秀なロボットエンジニアがたくさんおります。
近い将来必ずやってくるロボット社会に向けてONETECHはロボット開発にチャレンジしています。
ONETECH Drone(ドローン)開発
ONETECHはDrone(ドローン)のビジネスの可能性に注目しています。
日本では規制の関係で市場規模はなかなか伸長していかない実感はありますが、アメリカをはじめとする世界の市場規模の拡大は大きな可能性があります。
ONETECHはベトナムオフショア開発で積極的にDrone(ドローン)の可能性を追求して参ります。
AI(人工知能)領域における科学技術は、世界を舞台にした競争の中で日々目覚ましく進歩しています。それらの先端テクノロジーをビジネスにいち早く適用することが、グローバル時代における企業競争力の源泉となります。
ONETECHはベトナムの優秀なエンジニアによる、ディープラーニング(Deep Learning)やニューラルネットワークなどを利用した様々なAI(人工知能)開発を提供します。
– 将来のAI社会に向けて、受託開発だけでなく、自社サービス開発またR&DでAI研究開発に積極的に取り組んでいます。
– Yolo frameworkとopenCVで、HoloLens製造業向け業務効率化ソリューションは大変高い評価を受けました。
また英文を機械学習を用いて自動で採点するアプリケーションなども開発しました。
またベトナムのAI開発の第一人者とのパートナーシップにより、オープンAPIではなく、スクラッチ型のAI開発を実現しています。
ONETECHはセンシングデバイスに注目しております。その中でもKinect(キネクトの開発はすでに実績があります。
人間の五感に相当する感覚、自然界における物理的現象、化学的性質を電気的信号に変換する装置のことを、一般的にセンサーと言います。センサーによるビッグデータの取得、機械学習によるAIの活用、そして有益なフィードバックというサイクルが生まれます。
センサーは小型化されスマホを始めDrone (ドローン)などにも搭載されますます利用価値は広がっていきます。