WEBアプリケーション開発 | 信頼第一のONETECH
WEBアプリケーション開発
フロントからインフラまでワンストップで対応
WEBアプリケーションは、ビジネスの効率化や顧客サービスの向上、新規顧客獲得などに役立ちます。例えば、オンラインショップを開設することで、24時間いつでも商品を購入できるようになり、顧客の利便性が向上します。また、顧客情報をデータベース化することで、購入履歴や嗜好を把握し、ターゲットに合わせたマーケティング施策を行うことができます。さらに、社内システムとの連携により、業務の効率化や情報共有がスムーズになります。WEBアプリケーションは、企業の業務改善や成長に欠かせないツールです。
WEBアプリケーション開発分野
業界 | 業種 | WEBアプリケーションの活用例(システム名) |
医療 | 病院・医院 | 電子カルテシステム、診療支援システム、在宅医療管理システム、予約管理システム、診療報酬計算システム |
教育 | 学校・教育機関 | 学習管理システム、在校生情報管理システム、e-Learningシステム、学習支援システム、在籍・成績管理システム、オンライン学習プラットフォーム |
飲食 | レストラン・カフェ | オンライン注文システム、席予約システム、顧客管理システム、オンライン予約システム、注文受付・配信管理システム |
小売・EC | オンラインショップ | ショッピングカートシステム、在庫管理システム、顧客管理システム |
不動産 | 不動産会社 | 物件情報管理システム、顧客管理システム、契約管理システム |
金融 | 銀行・証券 | インターネットバンキングシステム、証券取引システム、顧客管理システム |
人事・労務 | 人事・労務部門 | 労務管理システム、給与計算システム、勤怠管理システム |
物流 | 物流会社 | 輸送管理システム、在庫管理システム、配送ルート最適化システム、受注・出荷管理システム |
旅行・観光 | 旅行代理店・観光施設 | 旅行予約システム、チケット予約システム、顧客管理システム |
ソーシャル・メディア | ソーシャルメディアプラットフォーム | SNSシステム、コンテンツ管理システム、広告配信システム |
エンターテインメント | 芸能 | ライブ配信システム、ファンクラブ管理システム |
卸売業 | 卸売業者 | 在庫管理システム、受注・出荷管理システム、顧客管理システム |
卸売業 | 取引プラットフォーム | オンライン仲介プラットフォーム、商品管理システム、取引履歴管理システム |
卸売業 | 流通業 | 仕入れ・販売管理システム、在庫管理システム、顧客管理システム |
卸売業 | 物流業者 | 輸送管理システム、在庫管理システム、受注・出荷管理システム |
WEBシステム開発業務
オフショア開発15年経験スタッフがサポート。経験豊富なブリッジが100%日本語で対応。
ワンストップ対応可能 |
|
企画プロジェクトサポート | ■ 日本拠点から日本人スタッフが企業様の課題を聞き取りラフな企画から要件定義のサポート ■ 優秀なブリッジSEが日本語がすべて日本語で仕様設計、プロジェクト進行をサポートします。 |
UIデザイン | ■ ベトナムデザイナーがWEBシステム開発で最重要であるUI/UXを低コストで提案することが可能■ 日本のデザイナーやデザイン会社との連携により日本企業に向けた提案 |
設計・製造・テスト | ■ BA(ビジネスアナリスト)が基本設計 ■ 開発に必要なドキュメント提供 ■ コーディングガイドラインに沿って開発・製造 ■ テスト設計・仕様書ベースでテスト管理 ■ 性能テスト、セキュリティテストも提案可能 |
サーバー構築設定 | ■ AWS、Azure、Google Cloud、GMOクラウド、SAKURAなどのクラウドサービスに対応実績あり ■ お客様のアカウントに対してサーバーの提案や設定が可能 ■ 保守運用の設計から運用も可能 ■ 最適なコストの見積もり |
サービス保守運用 | ■ アプリケーション、サーバ保守が可能 ■ 保守運用レポートを整備し、安全・安心のサポート ■ 目的やコストに応じた保守のコンサルティングを実施 ■ お客様の要望に応じた保守対応を行う |
ご契約の流れ
NDA(機密保持契約)の締結
開発に関する情報や技術、データなどの機密情報を秘密に保持することを約束するために、NDA(機密保持契約)を締結します。
課題ヒアリング
開発の目的や要件、課題などをヒアリングし、開発の方針や方向性を共有します。
企画 サポート
開発依頼者の要望やニーズをもとに、業務フロー及びユーザーフローの可視化を行い、システム化提案概算の見積もりを提示します。
要件定義 サポート
具体的な要件を定義し、開発に必要な機能やサービス、データベースやAPIの連携、セキュリティ対策などを明確にします。
詳細見積依頼
要件定義をもとに、詳細な見積もりを行います。開発に必要な工数や費用、スケジュールなどを詳細に提示します。
契約締結
提案内容や見積もりをもとに、契約書の作成や修正を行い、最終的な契約内容を確定します。契約内容には、開発の範囲や期間、支払い条件、納品物や品質保証などが含まれます。
開発プロセス
キックオフ会議:
プロジェクトの開始を宣言し、関係者が一堂に会して目的や期待値を共有します。体制や役割分担、コミュニケーション方法、品質保証の取り組みも確認します
体制と環境確認:
プロジェクトメンバーの役割分担や開発環境、ツールの選定を行います。これにより、効率的な開発が進められます。
要件定義:
機能要件だけでなく、非機能要件(性能、セキュリティ、可用性など)も確認し、ドキュメント化します。
設計:
要件定義をもとに、システム全体の構成や各機能の詳細設計を行います。設計書を作成し、開発チームが理解できるように整理します。
開発:
設計書に基づいてコーディングを行い、ソフトウェアを実装します。バージョン管理システムを用いることで、コードの変更履歴を追跡できます。品質保証のために、コードレビューも実施します。
テスト:
開発されたソフトウェアが要件を満たすかどうかを確認します。ユニットテスト、統合テスト、システムテストなど、複数のテスト段階があります。品質保証の一環として、テスト計画の策定や品質評価基準の適用も行います。
デプロイ:
テストが完了したソフトウェアを本番環境に展開します。リリース後も、必要に応じてアップデートや修正を行います。
品質保証:
プロジェクト全体を通して、製品の品質を確保するための取り組みを行います。品質保証のためのプロセスや基準を設定し、開発チームがそれに従って作業を進めるようにします。品質保証活動には、コードレビューやテスト計画の策定、品質評価基準の策定などが含まれます。
スケジュール作成では、マスタースケジュールを作成し、各フェーズの開始・終了日を設定します。タスクやマイルストーンを明確にし、定期的に進捗を確認します。遅延があれば適切な対策を講じます。
コミュニケーションツールを利用して、プロジェクトメンバー間で情報共有や議論を行います。定例会議やマイルストーン会議を設定し、プロジェクトの進捗状況や課題解決のための議論を行います。
保守運用の流れ
保守契約:
ソフトウェアやシステムの運用後のサポートを提供する契約です。定期的なメンテナンス、アップデート、トラブルシューティングなどが含まれ、システムの安定性やパフォーマンスを維持します。
保守設計、設定:
ステムの運用後のメンテナンスやアップデートの計画を策定します。保守設定では、監視やアラートの設定、バックアップ手順など、保守活動を円滑に行うための設定を行います。
キックオフ会議:
保守業務の開始を宣言し、関係者が一堂に会して目的や期待値を共有します。体制や役割分担、コミュニケーション方法、保守計画の確認も行います。
保守監視:
保守監視は、システムの稼働状況やリソース使用率などを監視し、問題が発生した場合に迅速に対処するための活動です。異常を早期に検出し、対策を実施します。お客様の要望によってはイベント時などにはリアルタイムに対応も可能です。
保守レポート、定例会議:
定期的に保守活動の進捗状況やシステムの状態を報告するレポートを作成し、定例会議で関係者と共有します。問題点や改善提案も議論し、適切な対応を行います。
緊急対応:
システムに深刻な問題が発生した際に、迅速かつ適切な対応を行うことです。緊急対応チームが問題の原因を特定し、修正や回復作業を行い、システムの正常な運用を回復させます。