オフショア開発導入と企業選びのコツとは?メリット・デメリットも

オフショア開発の導入を検討しているのに「頼れる企業」を探せずにお困りではありませんか?

そこで、この記事では「オフショア開発の導入する前に知るべき事柄」に触れながら、オフショア開発で企業選びをする上で失敗しない方法と考えをお伝えします。オフショア開発で最も大事にしたい「信頼と情熱」を持って、開発業務に取り組む会社を通じて、業務課題を解決させる秘訣をお求めのご担当者様はぜひご覧ください。

オフショア開発導入と企業選びのコツ

オフショア開発導入と企業選びのコツ

 

オフショア開発導入時の注意点

オフショア開発導入時の注意点は、次の5点を導入段階で対策することです。

  • 海外言語対策
  • リモートワーク(テレワーク)対策
  • 文化対策
  • コミュニケーション対策
  • 品質管理対策

日本企業(国内開発者)へ開発業務を委託する場合、仕様書が固まっていなくても「よしなに言い分を推察・仮説し業務へ落とし込んでくれる」と期待しがちです。

しかし、オフショア開発先は海外の言語・文化で、コミュニケーションもリモートワークが基本となるために「仕様書への落とし込みが十分でない」場合は、品質管理に問題が生じます。

そのため、オフショア開発企業へ業務委託をする中間点にブリッジ(日本語でオフショア企業と貴社との意思疎通を図る担当者)をコミュニケーターとして配置します。(コミュニケーターとは )

オフショア開発 の重要性

オフショア開発 の重要性

オフショア開発を頼んだが、コミュニケーションコストが必要以上にかかり「自社の業務へ悪影響を与える可能性」が生じてしまっては元も子もありません。信頼と情熱を持って開発を成功へと導くための担当者こそ、第一にオフショア開発導入で企業選びの時に必要です。

 

オフショア開発の企業選び

オフショア開発成功の鍵は「ベストな会社選び」に尽きます。

導入を検討している段階で、豊富な経験値と知見を持つ信頼のおける会社と出会えるかで今後の失敗、成功が決まると言えます。

実際、プロジェクトが開始した段階で課題となるのが「ブリッジ(コミュニケーターとして海外・国内の橋渡しをする)と海外開発者との意思疎通」です。

実際に仕事をする場合は外国人ブリッジが窓口になることが多いので実際にブリッジになる担当者とあらかじめオンライン等で話をしてみるのも良いでしょう。また外国人でも日本での経験のある経営者や管理者がいると安心です。

そして、オフショア開発を検討する前段階で「発注元となる企業様」が確認しておくと良い視点として、日本窓口があり、国内での対面の面談が可能かという点です。

オフショア開発の企業選び

オフショア開発の企業選び

急な問題が起こった時に対面で話した方が圧倒的に効率的な場合、どうしても外国人コミュニケーターと意思疎通がうまくいかない場合、海外だから連絡が取れないのではという不安などは日本の窓口で母国語としての日本語で日本の担当者と話をした方が問題を解決できる可能性が高いでしょう。

プロジェクト関連の問題以外でも、例えば支払いなどの契約上のトラブルなどが発生してしまったことを考えると海外法人との取引より日本法人との取引の方がより安心できます。
海外法人との取引ですと、海外送金手数料や為替リスクなどもあることも考慮に入れましょう。

ある程度会社を絞り込んだ後に、見積もりを依頼します。2、3社に見積もり依頼するとその会社の癖がわかります。料金は安易に安い方を選択するのは注意が必要です。テスト等にしっかりと適切なコストをかけているかなど、見積もりを比較する際に質問をすると良いです。コストは品質にかける質と量です。また質問をする過程でもその会社の実力がわかります。企業選びの際に役立ててください。

 

オフショア開発導入時〜納品までの進め方

ここでは、One Technology Japan(以下、ONETECHと記載。)が新しくオフショア開発を開始するお客様に対してのながれをお伝えします。

「オフショア開発導入〜納品までのながれ」

  1. 会社の説明(対面での面談、ベトナム側もオンラインで参加)
  2. ベトナムへの視察
    (取引前に弊社のベトナムオフィスにお越し頂く企業様もあります)
  3. ラフな相談から、きっちりとしたRFP(提案依頼書)をいただく場合もあります。
  4. 質疑応答→概算見積もり→質疑応答→詳細見積もり+開発体制提示
  5. 取引条件交渉:契約書または発注書(契約書がない場合は発注書に諸条件を明記します)
  6. プロジェクト開始(プロジェクトキックオフ会議)
  7. 開発・テスト
  8. 検収、納品
  9. お支払い
  10. 瑕疵対応保証

特に4、5、6のプロセスはしっかり行わないと、後工程で仕様認識違い、仕様漏れかどうかなどの「言った言わない」といった水掛け論に発展してしまいますので、できるだけドキュメントにしてコミュニケーションをしています。

オフショア開発導入時のメリット・デメリット

第一にオフショア開発のメリットは、次の3点です。

  • コスト削減:人件費
  • IT人材不足解消
  • ラボ型開発

第二にオフショア開発のデメリットは、次の3点です。

  • 品質管理 / 進捗管理対策の難しさ
  • 小規模案件ではコストメリット無し
  • 地理的 / 時差的な課題
オフショア開発導入時のメリット・デメリット

オフショア開発導入時のメリット・デメリット

メリットを最大化するには、海外開発企業とのコミュニケーションコストを効率的に改善し、可能な限り安価で優秀な技術者を用意できる開発企業を見つけることが重要です。

 

オフショア開発導入の問題点と失敗しない方法

オフショア開発導入時の問題点は、開発を頼みたい企業側が業務遂行を「完遂」するための人材を準備できない場合に生じます。海外企業とマネジメントを続ける上で「他言語とのコミュニケーション」や「労働意識・文化の違い」がオフショア開発では問題を発生させる要因になりやすいです。

だからこそ、発注先オフショア企業との間に優秀なブリッジ(コミュニケーター)を用意できる会社選びが失敗しない方法です。そうすることで、海外のオフショア開発者に納品まで的確に指示を継続し続けながら、国内の発注元企業が求める「製品・システム」の明確な理解に基づく言語化による良質な開発と納品へと繋がります。

国内企業の顧客が求める「製品・サービス」を言語化し、開発結果へと落とし込めるだけの仕様書を土台に、絶えずコミュニケーションを続ける努力が続けられる人材を持つ会社を選びましょう。

 

まとめ

オフショア開発導入段階で「海外言語とのコミュニケーション」や「海外開発者の労働意識・文化の違い」など様々な課題があるため、初期段階で「明確」な開発までの工程を用意できるオフショア開発企業選定が重要です。企業選びをする上で失敗しないためにも、豊富な経験と業務経験を持った信頼に足る企業に頼る行動が大切と言えます。

ONETECHのベトナムオフショア開発の体制-DevelopmentTeam

ONETECHのベトナムオフショア開発の体制-DevelopmentTeam

ONETECHはベトナムオフショア開発でAR/MR/VRソフトウェアの開発、AI、Iotの開発に力を入れています。AR/MR/VRソフトウェアの開発、AI、Iotの開発のご相談はOne Technology Japanへお気軽にお問い合わせください。
https://onetech.jp

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