MRを体験できるホロレンズの特徴やビジネスにおける活用例とは?

MRを体験できるホロレンズの特徴やビジネスにおける活用例とは?

こんにちは、ONETECHの河本です。
先日「オフショア開発で実現する「AR/VR、ライブストリーミング」~製造業や建設現場など、遠隔地の作業員と作業共有して業務効率化を図り、人材不足を解消する~」というタイトルでセミナーを開催いたしました。その中でもHoloLens(ホロレンズ)を使った画像認識のデモンストレーションや、活用事例のお話をさせていただきました。
特に、2019年にはAR・MRはビジネスシーンでも普及期、応用期に入るということです。シンクタンクの予測データでも現在の市場が2022年には数十倍になるとあります。またその中でも消費者市場(ゲームなどが中心)で勃興している市場だけでなく、流通・サービス・インフラ・教育などのビジネスシーンでも大きく伸びると言われています。私たち、ONETECHは、まずは業務向けのAR/VR/MRのベトナムNO1企業を目指しUNITYエンジニアの積極採用やAI、ディープラーニングなどのR&Dエンジニアの積極採用を展開してまいります。

さて今日は、MRを体験できるホロレンズの特徴やビジネスにおける活用例とは?というブログを寄稿します。

今ではARを使ったゲームがあり、現実世界とキャラクターを連動させることが可能です。VRやARによるアプリケーションは知られていますが、MRを知らない人は多いはず。

複合現実とも呼ばれるMRを活用することで、デジタル空間を現実に広げることができます。ARは現実世界に拡張する形で情報を映し出しますが、MRは現実と融合しているのです。

デジタル空間を現実に混ぜるから、Mixed Reality(MR)と呼ばれます。複合現実を体験できるデバイスとして、Microfoft社が提供しているHoloLens(ホロレンズ)があるのです。

ホロレンズにはどういった特徴や活用例があるのか、詳しく見ていきましょう。

MR(Mixed Reality)デバイスのHoloLens(ホロレンズ)

Onetech Asiaの開発チームがHololensレンズを使用したMR技術のデモンストレーションを行っています

Microsoft HoloLensについて

高度なセンサーや高い処理能力を搭載することで、ホログラフィックコンピューティングを可能にしたのが「HoloLens(ホロレンズ)」です。高度な技術により複合現実を楽しめます。

デバイスの形はヘッドマウントディスプレイと似ていますが、パソコンやスマートフォンに接続しなくて使えるもの。Windows10がホロレンズに搭載しているから、単体で活用できるのです。

Microsoft HoloLens | 複合現実感技術のリーダー

Microsoft HoloLens | 複合現実感技術のリーダー (Photo by Microsoft )

ホログラムにより現実世界にデジタルコンテンツを映し出せます。世界の一部として実際に操作できるから、今までとは違った情報の使い方が可能になるのです。

最初は一部の開発者しかホロレンズを入手できなかったのですが、今では個人でもホロレンズを購入できます。ユーザーとしてホロレンズを使うだけでなく、MRを活用した開発にも活用できます。

ホロガラスの構造図

ホロガラスの構造図

Microsoft HoloLens Microsoft HoloLens Microsoft HoloLens

ホロレンズの特徴

ホロレンズには複合現実を実現するために、ホログラフィックレンズが装備してあります。ホログラムには光度が求められるから、高い光点を出せる光エンジンが備わっているのです。

高度な処理が必要となるため、ホロレンズはCPUだけでなくHPUが搭載されています。センサーから受け取った膨大なデータを高速処理するには、HPUによる効率的な処理が必要になるのです。

ホロレンズにはスペック以外にも、さまざまな特徴があります。以下の3つが代表的な例です。

・ジェスチャーや音声、視線で操作できる
・多くのアプリケーションに対応している
・ビジネスにも活用されている

これらの特徴を詳しく見ていきましょう。

ジェスチャーや音声、視線で操作できる

現実世界にデジタル空間を作り出すホロレンズは、あなたのジェスチャーや視線と音声によりコンテンツを操作できます。視線を動かすことでセンサーが反応して、カーソルを動かしたりホログラムを選択したりできるのです。

手を動かすジェスチャーにホロレンズは反応します。手の位置が反映されるのではなく、手で特徴的な行動をするとホロレンズは認識するのです。メニューやクリック、スクロールなどがジェスチャーによりできます。

ホロレンズにはMicrosoftが提供しているCortanaに対応しているから、話しかけることで操作が可能です。コマンドやホロレンズのコントロールをするのに役に立つでしょう。

マウスやキーボードを使うのではなく、人間の動作によりホロレンズは動くのです。現実に現れたデジタル空間を自由に操作できるから、今までにない活用もできます。

One Technologyは、VR/ARコンテンツを様々な環境、目的で活用するためのアプリケーション開発を承っております。

One Technologyは、VR/ARコンテンツを様々な環境、目的で活用するためのアプリケーション開発を承っております。

多くのアプリケーションに対応している

Microsoftストアからアプリをインストールすることで、ホロレンズは利便性を増します。入力した3Dデータを現実の世界に反映させてみたり、遠くにいる人とMRによるコミュニケーションが可能です。

 

Microsoft Edgeを使うことで、現実空間でWebサイトを楽しめます。パソコンやスマホを使わずにネットサーフィンができるから、より快適な姿勢でインターネットに没頭できるでしょう。

 

認定されたサードパーティーが提供するアプリを使うこともできます。ホロレンズを通して作られた模型を直接編集したり、自分がいる空間に惑星を再現することも可能です。

既に多くのアプリケーションが提供されていて、今までにない体験をホロレンズで味わえます。開発者だけでなくSF世界を楽しんでみたいユーザーにもオススメです。

ビジネスにも活用されている

個人での活用だけでなく、ビジネスシーンにもホロレンズは活用されています。例えば物件を建てるときに構図では分かりにくいから、ホロレンズを通して模擬的に建築を表してイメージをつかめるのです。

医療現場で患者のスキャンデータから、手術のイメトレを行うためにもホロレンズは使われます。1つのミスが命取りになるから、日ごろから練習するためにMRによる訓練は役に立つのです。

他にはパイロットや整備士がバーチャルな訓練を行うために、JALがホロレンズを駆使した開発をしています。仕事する空間を再現して練習すれば、より効果的な訓練につながるでしょう。

さまざまな分野でホロレンズが活用されることで、よりMRは社会に普及してくるのです。既にホロレンズは活用されていますが、MRのさらなる発展にも期待できます。

ホロレンズは新しいテクノロジー

現実世界にデジタル空間を混合させるのがMRであり、ホロレンズホログラフィックによりMR体験を可能にします。デジタルコンテンツを現実空間に作り出せるから、今までなかったテクノロジーを社会に普及させるでしょう。

2019年にはAR/MRは応用期、普及期に入る

冒頭でも述べましたが、2019年、AR/MRは応用期、普及期に入ると感じています。シンクタンクの調査でもいわゆる業務向けAR/MR市場は、ものすごいスピードで拡大していきます。実際弊社にも2018年に大手企業のR&D予算でのホロレンズの開発が多く相談を寄せられました。来季以降商品化していくというシナリオです。

2019年は、キラーデバイスの登場、キラーコンテンツの登場、各種AIライブラリ進化やクラウドの活用などでの周辺環境の整備などの正の要因が完了し続々と新しいAR/MRソフトウェアがリリースされるのではないかと思います。おそらくMicrosoftも次世代ホロレンズを投下してくるのではないかと考えています。

最後にONETECH ASIAはベトナムオフショア開発VR/AR/MRの開発を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら

https://onetech.jp

 

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