外国人エンジニアの採用方法をご紹介!採用する際のメリットとデメリット

現在、エンジニアの領域で人材不足が懸念されています。特にITの分野では経済産業省のデータに基づくと2030年で約45万人の人材が不足するという予測です。

人材を獲得するために外国人エンジニアの採用をしようとしても、外国人エンジニアの情報が十分ではないため採用に踏み出せなかったり、採用方法がわからないといった企業も多いのではないのでしょうか。今回は外国人エンジニアの採用を考えている方はぜひ参考にしてください。

外国人エンジニアの採用の増加理由

外国人エンジニアの採用方法をご紹介!採用する際のメリットとデメリット

外国人エンジニアの採用方法をご紹介!採用する際のメリットとデメリット

日本では特にIT業界のエンジニアの人材不足が数年で問題になっており、今後もその傾向が続くという予想がでています。その理由として日本政府が推奨しているデジタルトランスフォーメーションなどがあり、社内システムのIT化による事業の効率化やIT関連の新規ビジネスの開拓に補助金などを出していることなど挙げられます。

ITの需要が高まる中、ITエンジニアの人材が不足している状態が続いています。そのため、優秀な人材を獲得するためには国内だけではなく外国人エンジニアにも目を向ける必要があるのです。

実際に、日本政府は「高度人材ポイント制による出入国在留管理上の優遇制度」を2012年5月7日より導入しており、高度外国人材の受け入れを促進しています。その結果、日本で働く外国人エンジニアが増加しているのです。

外国人エンジニアの採用メリット

外国人エンジニアの採用するメリットは以下の3点です。

・モチベーションの高い外国人エンジニアを採用できる
・海外向けのビジネスを展開しようとするときに有利になる
・日本とは異なる文化や価値観を持っているため日本人とは異なるアイデアを出してくれる

モチベーションの高い外国人エンジニアを採用できる

海外で働く外国人エンジニアの多くは日本よりも給与水準の低い人が多く、ITの教育を受けたITエンジニアも増えています。そのため自国より高い給与水準の日本で働きたいという意欲を持っている人が多いです。とくにベトナム人の外国人エンジニアが最近では増加傾向が続いています。

海外向けのビジネスを展開しようとするときに有利になる

日本人がいくら海外進出しようとして調査したとしても現地の人に直接聞いた方がよいのではないでしょうか。現地の状況を一番理解しているのは、そこの地に住む住人です。そのため現地のエンジニアを獲得した方が、海外展開を考えている人には採用するメリットが大きいです。

異なる文化や価値観を持つため日本人とは異なるアイデアを出してくれる

海外で生活をしてきた人は日本と日常生活が異なるため、日本人とは異なった視点を持っている可能性が高いです。新しいアイデアや違う角度からの視点を持つ外国人エンジニアを採用することで、企業の改善や発展が見込めます。

外国人エンジニアの採用デメリット

外国人エンジニアを採用するに当たって注意をしておかなければいけないことを3点ご紹介します。

就労ビザの手続きが少し難しい
・文化の違いから日本の企業文化と合わない可能性がある
・コミュニケーション不足で業務に影響が出る可能性がある

就労ビザの手続きが少し難しい

外国人エンジニアを採用する場合は就労ビザの取得が必要です。就労ビザは1件に複数の書類が必要で、取得するビザの種類や手続きを間違えてしまうと、不法就労になってしまいます。

採用時だけでなく、継続して就労してもらう場合にも、更新手続きなどをしっかり把握しておく必要があります。これらを委託することは可能ですが、その分コストがかかることを知っておく必要があります。

文化の違いから日本の企業文化と合わない可能性がある

外国人エンジニアは日本と異なる文化で生活をしてきているため、日本の常識を知らないことが多いです。そのため、他の日本人との認識がずれたり、指示や要望に沿って働いてくれないことがあります。

外国人エンジニアを採用する際は事前に事細かくチェックし、お互いの認識をしっかり合わせておくことで、認識のズレを防ぐ必要があります。

コミュニケーション不足で業務に影響が出る可能性がある

日本語や英語が伝わらない外国人の場合、特に気をつける必要があるのがコミュニケーションです。英語がお互いに使えたとしても母国語としていない者同士の場合、認識のずれが起こって、意図しないトラブルに発展することも考えられます。

せっかく優秀な外国人エンジニアを獲得したのにコミュニケーション不足による業務への支障は避ける必要があるので、前もって業務内容を確認しておく必要があります。

外国人エンジニアの採用方法

外国人エンジニアの採用方法をご紹介します。採用方法によって得意なことやできることが変わってくるので、自社の状況に合わせて選んでみると良いでしょう。

人材採用会社

人材採用会社での採用は、マッチングする外国人エンジニアが見つかってから費用がかかる「成果報酬型」になります。利用した分だけなのでコストが膨大にかかることはありません。

企業に合う人材紹介されるので、手間や時間はそれほどかからないといった特徴があります。そのため、すぐに人材が欲しい企業や専門分野が狭くの高度な人材を必要とする企業にむいています。

WEB求人媒体

広く自社を知ってもらいたい企業には、WEB求人媒体がおすすめです。短期間で外国人エンジニアの求職者が応募してくれる場合には採用コストが抑えられる可能性があります。

周知してもらうためには、広告掲載期間がある程度必要になり採用コストがかかる場合がありますが、インターネットにも親しみが強い若い世代や外国人エンジニアを募集する場合は、素早く採用できる可能性が高いのでおすすめです。

SNS

世界中に一気に情報を拡散できるため外国人エンジニアの採用を考えている方にSNSはおすすめです。外国人求職者にも直接情報を届けることができ、繋がることもできるため、採用費用を抑えることができます。

頻繁に情報発信し続け、自社のブランディングを高める必要があるため、すぐに採用したい企業などはあまり向かないです。しかし、発信し続けることによる自社のブランディングに活用することもできるため、長期的に採用計画を考え、ターゲットを絞った人材を獲得しようとしている企業にはおすすめの方法です。ちなみにベトナムではFacebookやLinkedinでの採用や転職活動がとても盛んです。特にFacebookは日本と違い男女や年齢を問わず就職活動に利用されています。

リファラル採用

リファラル採用とは知人からの紹介してもらう方法です。コネクションのない人材をいきなり発掘することは難しいかもしれませんが、社員の知り合いなどから探してみることができます。

例えば、上記の方法で採用した外国人エンジニアから紹介してもらうことで、優秀な外国人エンジニアをさらに獲得することができます。社員が働いている環境や企業の情報を知り合いなどに直接紹介してもらえるため、企業にマッチした人材を獲得しやすいのがリファラル採用の特徴です。

欧米ではリファラル採用が重要な採用方法の一つになっており、世界中に広まりつつあります。ライバル会社などと競合もしにくく、人材紹介会社や求人広告を掲載せずに人材を集められます。また、社員と同じ環境で別の企業で勤めていたり、学生の頃の同窓生などの転職市場に出てこない優秀な人材を採用できる可能性があります。そのため、優秀な人材を採用コストを抑えながら採用できる方法として、注目度か高まっています。

まとめ

モチベーションの高い外国人エンジニアを採用することで、人手不足解消になるだけでなく、海外事業の展開や新規事業の展開を考えている企業の成長にもつながります。

外国人エンジニアを採用する際は、業務内容や期間を明確にし、採用計画をしっかり立てることが大切です。採用計画がしっかりしている場合リファラル採用などのコストを抑えながら人材をスピーディーに獲得することができる採用方法をとることができます。

一度、人材不足に悩んでいる方や事業拡大を検討している方は、採用計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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