技術者必見!Gartnerの戦略的テクノロジートレンドとハイプ・サイクル

「最新のテクノロジーやその注目度が気になる」
「Gartnerのテクノロジートレンドについて知りたい」

IT分野の調査を得意とするガートナーでは流行のテクノロジーを毎年公表しています。テクノロジートレンドによりIT業界の動向が分かり、世の中の流れを把握できるのがメリット。

この記事ではガートナーのテクノロジートレンドやハイプ・サイクルについて解説します。

Gartnerのテクノロジートレンドについて知りたい

Gartnerのテクノロジートレンドについて知りたい

戦略的テクノロジートレンドとは

最新のIT技術を常に把握するためには、いつもトレンドをチェックしておくことが重要です。社会人がITトレンドをチェックできる情報源として役に立つのが戦略的テクノロジートレンド。

ガートナーでは次のような要素をもつトレンドを戦略的テクノロジ・トレンドと呼んでいます。

● 世の中で幅広く使われるようになり、大きなインパクトをもたらすもの
● 今後5年間で転換点に達して、急成長しているもの

毎年11月に翌年の戦略的テクノロジートレンドは公開されて、多くのメディアから注目を受けています。流行におくれたくない人にテクノロジートレンドは便利です。

2020年のテクノロジートレンド

2019年11月13日、ガートナーは2020年の戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10を発表しました。多くの人々が2020年に意識すべきトレンドのトップ10は次の通りです。

2019年戦略テクノロジートレンド トップ10からどう発展した? (Source: Gather)

2019年戦略テクノロジートレンド トップ10からどう発展した?(Source: Gather)

  1. ハイパーオートメーション:ソフトやツールを組み合わせて仕事を自動化
  2. マルチエクスペリエンス:VRやARによるデジタル体験の変化
  3. 専門性の民主化:専門的な情報へのアクセスを簡略化
  4. ヒューマン・オーグメンテーション:テクノロジーによる身体の改善
  5. 透明性&トレーサビリティ:デジタル倫理とプライバシーへの対応
  6. エッジ機能の拡張:情報処理をローカル側に維持
  7. 分散型クラウド:パブリック・クラウド・サービスをさまざまな場所に分散
  8. 自律的なモノ:AIによる物理的なデバイスの自動化
  9. 実用的なブロックチェーン:ブロックチェーンの技術的課題が解決
  10. AIのセキュリティ:AIを搭載したシステムの保護&AIによるセキュリティ対策

ガートナーのリサーチ・プロダクト&サービスを利用している人はテクノロジートレンドの詳細内容をチェックできます。2020年はAIの普及により効率化・自動化が発達する見込みです。

ハイプ・サイクルとは

ガートナーはテクノロジートレンドに対する注目度や時期についても公表しています。ハイプ・サイクルと呼ばれる図表を見ることで、ユーザーは各種トレンドの状態や人気度をチェックすることが可能です。

2019年のハイプ・サイクル

2019年8月29日、ガートナーは先進テクノロジのハイプ・サイクルを発表しました。公式サイトの図表によると、自律走行(レベル4)や3Dセンシング・カメラが幻滅期に入っていることが分かります。

ガートナーはテクノロジートレンドに対する注目度や時期についても公表しています。(Source: Gather)

ガートナーはテクノロジートレンドに対する注目度や時期についても公表しています。(Source: Gather)

また、2019年8月のハイプ・サイクルに併せて次のようなテクノロジ・トレンドも公開。

  • センシングとモビリティ:センサーとAIの連携によりモノの移動と操作を実現
  • オーグメンテッド・ヒューマン:人口装具による認識能力/身体能力の向上
  • ポストクラシカルなコンピューティングとコミュニケーション
  • デジタル・エコシステム:プラットフォームを共有して有益な目的を達成
  • 高度なAI/アナリティクス:洗練された手法とツールで自律的に検証

2019年版のハイプ・サイクルでは方針の見直しにより、2018年版に掲載されたテクノロジーが多く除外されています。ただ、実際には除外されたテクノロジーも依然として重要です。

まとめ

最新のテクノロジーやトレンドをまとめた情報が戦略的テクノロジートレンドとハイプ・サイクルです。「流行りのITを知りたい」と思ったときは、ガートナーの公表するトレンドをチェックしましょう。

ONETECH ASIAは、AR/MR/VR、AI、ブロックチェーン、Iot開発などの先端テクノロジーに常にチャレンジしています。ホーチミンでは有数のテクノロジー企業となりました。とくにMR開発のなかでHoloLens開発は、世界の中でも有数の実績のある企業です。

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