ベトナムにユニクロが進出!日本とは異なる衣服事情を解説

「ベトナムにオープンしたユニクロ1号店が気になる」
「日本とは違うベトナムのファッションについて知りたい」

国内で有名なファストファッション「ユニクロ」のベトナム1号店が2019年12月に開店しました。ベトナムでは高い経済成長が続き、さまざまなファッション企業が規模を拡大しているのが特徴。オープン前後は様々なメディアやSNSで連日取り上げられていました。数年前からベトナム出張の際にはベトナムスタッフからユニクロのウィンドブレーカーを数枚まとめて買ってきて欲しいなどとリクエストが増えてベトナムではユニクロはブランドとしての認知が高いのだなと感じていましたが、とうとうホーチミン に上陸したなあという感じです。

国内で有名なファストファッション「ユニクロ」のベトナム1号店が2019年12月に開店しました。

国内で有名なファストファッション「ユニクロ」のベトナム1号店が2019年12月に開店しました。(Photo Uniqlo Vietnam)

この記事では海外のファッションが気になる人に向けて、ベトナムのユニクロ1号店や衣服について解説します。

 

ユニクロがベトナム1号店をオープン

2019年12月6日、ファーストリテイリングは「ユニクロ ドンコイ店」をホーチミンにオープンしました。ホーチミンはベトナムの南部にある都市であり、観光地として栄えています。

ベトナムは人件費が安く、従来はユニクロの生産拠点としてベトナムは位置づけられていました。ただ、高い経済成長により消費者の所得が向上していて、ビジネスを拡大するためにユニクロは店舗を出店。

ドンコイ店の周りにはH&MやGAPといった店舗が並んでいて、ファストファッションの激しい競争が行われる見込みです。

ユニクロがベトナム1号店をオープン

ユニクロがベトナム1号店をオープン (Photo Uniqlo Vietnam)

ファーストリテイリングの柳井社長は記者会見で「(ベトナムで)100店舗はいく」と語っています。ベトナム北部にある首都ハノイにもユニクロ店舗を早期出店する予定です。

 

お店の住所・ホームページ

「ユニクロ ドンコイ店」は地下1階から3階までの3フロアある大規模なお店です。売り場面積は3,100㎡を超えていて、マニラにある店舗に続く2番目の規模を誇ります。

住所は「35-45 Le Thanh Ton street, District 1, Ho Chi Minh City」であり、検索することでお店までのルートを確認することが可能です。

また、ユニクロのベトナム向けホームページとして「http://www.uniqlo.com/vn/」を公開しています。

 

開店時のキャンペーン

ユニクロではドンコイ店の開店に伴い「Elevate Everyday」というキャンペーンを実施。さまざまな著名人がユニクロの衣服を取り入れ、暮らしの質を高められることを表現した動画を紹介しています。

キャンペーンにはサッカー選手のティエン・ズン氏や女優のヘリー・トン氏などの有名人が登場しました。キャンペーンの動画はUniqlo Vietnamでチェックできます。

 

ベトナム人が着用する衣服とは

「ベトナムではどんな衣服が流行っているのか気になる」と思う人は多くいるでしょう。ベトナムのIT企業「SHIFT ASIA」によると、ベトナムには次のような衣服事情があります。

ドンコイ店の周りにはH&MやGAPといった店舗が並んでいて、ファストファッションの激しい競争が行われる見込みです。

ドンコイ店の周りにはH&MやGAPといった店舗が並んでいて、ファストファッションの激しい競争が行われる見込みです。(Photo Uniqlo Vietnam)

 

暑いベトナムでは冬物が不要

ベトナムでは基本的に暑い気候が続いていて、日本の冬のような寒さはありません。そのため高価なコートやブーツなどの冬物が不要であり、夏物だけで年中過ごすことができます。

既にユニクロやGAPといったファストファッションが並んでいるため、日本と同じような衣服を手に入れることが可能。日本人がベトナムに訪問しても、ファッションの面で困ることは少ないでしょう。

 

オーダーメイドのハードルが低い

ベトナムの街中には裁縫が得意な人が多く、注文することでオーダーメイドの衣服を手に入れられます。オーダーメイドの相場は1着5,000円程度であり、デザインにより値段が上下する仕組みです。

手持ちの衣服を直してもらうことも可能であり、お気に入りの服を長く愛用できるのがメリット。服が完成するまでに多少の時間がかかりますが、オーダーメイドのハードルは日本よりも低いです。

 

まとめ

7%を超える経済成長が続くベトナムでは、ユニクロなどのファストファッションが普及し始めています。消費者の所得が向上することで、よりビジネスが拡大していく見込みです。

日本に比べてオーダーメイドのハードルが低く、オリジナルな衣服を手に入れやすいのもベトナムの特徴。ベトナムに訪問したときはファッションをチェックしてみることがオススメです。

ONETECHグループでは、ベトナムオフショア開発や、教育と人材サービス(GROWUP JV)、バインミー 専門店(バインミーバーバー )を提供しています。皆様に少しでもベトナムを知ってもらうことで、日本とベトナムのコミュニケーションをより良くしていきたいということを願っています。

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