オフショア開発で実現!デジタルツイン・xRを業務への活用セミナー
イベント名 | オフショア開発で実現!デジタルツイン・xRを業務への活用セミナー |
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開催日時 | 2021年1月29日(金)16:00~18:00 |
概要 | ONETECH は、15年にわたり様々なベトナムオフショア開発の経験を持つ創業者が2013年にソフトウェアオフショア開発企業として設立しました。日本企業様向けにVR/AR開発を中心に成長してきました。 |
状況 | 開催済みのセミナー |
開催場所 | Zoom予定 |
参加人数 | 20名 |
プログラム | 16:00 受付開始 16:10 主催者あいさつ 16:15 デジタルツイン/xR活用例 16:45 xRプロダクトアップデート 17:15 オフショア開発を活用するには 17:30 質疑応答 18:00 終了 |
『オフショア開発で実現!デジタルツイン・xRを業務への活用セミナー』 1月29日(金)オンラインで開催
・VR会議、VRオフィスシステムのアップデート
・マイクロソフトホロレンズMR遠隔支援アプリのアップデート
・LiDARセンサーアプリ測量レポート
◆VR(バーチャルリアリティ)オフィスにアバターで出勤!?
新型コロナウィルスの影響で在宅勤務、テレワークなどの非接触型のコミュニケーションが注目されています。先進的な企業ではVR(仮想現実)のオフィスにアバターを纏った社員が出勤する新たな形も登場しています。
◆xR、デジタルツインで業務改革が進む
また、製造業や保守点検業務ではxR、デジタルツイン技術で効率化を図る動きも進んでいます。本セミナーではマイクロソフトホロレンズを使ったMR遠隔支援アプリを紹介します。
◆DX推進とエンジニア不足と新型コロナウィルス
日本国内のエンジニア不足は年々深刻化している中で、「2030年には約79万人のITエンジニア人材不足が予想される。」と経済産業省が平成28年に発表しました。
特に先端テクノロジー分野の人材不足は深刻です。VR/AR/MR/XRのUNITYエンジニアもxRテクノロジーの普及に追いつかず不足している状態です。新型コロナウィルスの影響もありDXを推し進めたい日本の経済政策とは裏腹に日本のIT化の遅れは顕在化してきています。
◆オフショア開発の活用
オフショア開発とはソフトウェア開発やアプリ開発を海外の優秀なITエンジニアを活用してアウトソーシングすることです。海外の安価な人件費で開発費用が安くなるというメリットもあります。ONETECHは60社以上の日本国内企業にすでにベトナムでのオフショアXR開発を提供しています。
◆セミナーの内容
1. デジタルツイン、xRの活用例
- VRの開発実績や活用例
- ARの開発実績や活用例
- MR の開発実績や活用例
2. xRプロダクトアップデート
- MR業務遠隔支援システム
- Lidarセンサーで遠隔測定
- VRバーチャーオフィス
3.オフショア開発を活用するには
- R/DやPoCをオフショア開発で活用
- オフショア開発の発注の流れ(発注書、開発のための準備、注意点)
4.質疑応答
◆こんな方におすすめ
- 時間の許す限り質疑応答の時間をとります
- xR開発に興味のある企業
- 長期開発にあたって開発リソースが不足している企業
- 海外へのシステム開発外注を検討している企業の方
- VRでのテレワークを検討している企業
- システム開発会社様、事業会社様
◆オンラインセミナー詳細
【開催日時】
2021年1月29日(金)16:00~18:00
【開催場所】
Zoom予定
【定員数】
20名※ 先着順・定員になり次第締め切らせていただきます
ネットワークビジネス勧誘目的の方や、本セミナーの趣旨に添わない方、
主催者の競合サービス取り扱い企業様の申込についてはお断りする場合がございます。また講師および講演内容は、都合により一部変更になる場合がございます。
【スケジュール】
16:00 受付開始
16:10 主催者あいさつ
16:15 デジタルツイン/xR活用例
16:45 xRプロダクトアップデート
17:15 オフショア開発を活用するには
17:30 質疑応答
18:00 終了
◆申込方法
下記のリンクからお申し込みください。
■問合せ先■
株式会社One Technology Japan
担当:和田
TEL:03-6403-0814
MAIL:wada@onetech.jp