【2020年3月実績】システム開発、アプリ開発、AR開発、CG制作のご紹介
コロナウィルスが広がるなか一刻も早い収束とお客様の安全とご健康を祈念しております。
表題の件、先月納品したシステム開発、ARアプリ開発、VRアプリ開発、HoloLensアプリ開発、3DCG制作の実績をご紹介いたします。
【開発実績一覧】
VR_安全教育・訓練・危険体験アプリ開発概要:VRヘッドマウントディスプレイのHTC VIVEを使用し、実際の現場で起こりうる 事故を仮想空間内で体験できる危険体験シミュレーター
技術スキル:Unity(HTC VIVE)
対応工程:開発・テスト
プラント運転訓練シミュレータVRアプリ開発
概要:外部シミュレーションソフトと連動したメータ機器を操作反映できる VRトレーニングアプリを開発
技術スキル:Unity(HTC VIVE)
対応工程:開発・テスト
ARコンテンツ視聴プラットフォームアプリ開発
概要:AR(拡張現実)の技術を用いたARコンテンツで スマホカメラに3Dキャラクターを出現、ライブを臨場感あふれる視聴体験が可能
技術スキル:Unity(iOS/Android両デバイス)
対応工程:開発・テスト
HoloLens2でMR作業支援システム
概要:マイクロソフトのホロレンズ2とIoTデバイスでの連携で 作業者はホロレンズを装着し、Iotデバイスで作業をすると、Iotデバイスから ホロレンズに作業情報送ることで作業解析を行い自動判断するシステムを開発
技術スキル:Unity(ホロレンズ) ARエンジン:Vuforia
対応工程:設計・開発・テスト・導入支援
医療機器マニュアルシステム
概要:医療機器を画像認識し3Dモデルを対象物に投影して表示 対象物にARマークを付与して認識時に補足情報が表示されるように開発
技術スキル:Unity(iPad) ARエンジン: Vuforia
対応工程:設計・開発・テスト
(PS4)FINAL FANTASY VII REMAKE_背景3DCG制作
概要:今話題のFINAL FANTASY VII REMAKEの背景の一部の制作を担当
技術スキル:MAYA/Unreal Engine/Substance Painter/Photoshop/ZBRUSH
対応工程:背景制作の一部を担当CG制作/モデリング
UNITYエンジニア常駐対応 3月から新たにお客様先(日本)でのUNITYエンジニアの常駐対応も始まりました。
常駐対応も積極的に展開しております。
【こんな相談もありました】
・教科書のデジタルコンテンツ制作 教科書と連動しながら学習をサポート、PCやタブレット、授業外で閲覧 教科書に付属するコンテンツ
・空撮の画像解析システム開発 ドローンで空撮した画像の対象物(樹や建物や自動車)の認識 AIのディープラーニングを活用した画像解析
他の開発実績も更新しております。
ご興味のあるサービスがございましたら お気軽にお問い合わせください。
【『はじめてのオフショア開発入門』セミナーをオンラインで開催】
オンラインセミナー形式で5月20日(水)に開催予定です。 定員20人まで、先着順でお申し込みを受け付けております。
セミナーの参加は無料です。
問合せ:wada@onetech.jp
【グループ会社情報】
・マイナビニュースのベトナム屋台の味で「バインミーバーバー(Banh mi Ba Ba)」が紹介されました
・無料日本ビジネスマナーzoom講座第1回目は55名の参加で3月18日に開催 アプリやシステム、AR・VR
・AI案件のご相談はもちろんベトナムオフィス視察やベトナム進出のご相談もお気軽にお問い合わせくださいませ。
お客様各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 One Technology Japan及びOneTech Asiaは以下の日程で休業とさせて頂きます。 恐れ入りますが、期間中のお問い合
【お知らせ】NIKKEI THE PITCH 全国大会に建設DXツール、insightScanXが登場
NIKKEI THE PITCHへ登場しました。「insightScanX」は、現場スキャンによる高精度な3Dモデル作成に加え、AIを活用して不具合を自動検知。不具合に基づくチケットの自動発行・管理や、レポートの自動生成を実現します。
建設DX展[東京] 12/11-13 東京ビッグサイトにて、「insightScanX」を出展しました。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社は2024年12月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催された「建設DX展[東京]」に出展いたしました。本展示会は、建設業
株式会社One Technology Japanは、UnityおよびAWSの開発パートナーとして、セキュリティ対策の強化に取り組んでまいりました。この度、当社の開発拠点であるONETECH ASIA