Home / 開発実績 / R&D / 投げ銭機能付きライブ動画配信プラットフォーム開発

投げ銭機能付きライブ動画配信プラットフォーム開発

投げ銭機能付きライブ動画配信プラットフォーム開発
data
内容

WebRTCを活用しライブ配信プラットフォームの開発

WebRTCを活用し、PCやスマホでライブストリーミング(生中継)できる配信システムの開発。同時に1000名が利用しても、低遅延で配信できるようにAWSで効率的なサーバ設計をしました。遅延は0~5秒以内。投げ銭システムユーザー課金と花火などのデジタルコンテンツをライブ表示。

 

投げ銭機能付きライブ動画を依頼したクライアントの課題

動画配信を配信プラットフォームで行っていたが手数料が高いという課題がありました。

自社でライブ配信ができないかというご相談

 

システム特徴

WebRTCを利用して、PCブラウザから配信

最大7000人に同時配信を実現

低遅延の要求

マネタイズのための投げ銭でのデジタルコンテンツ表示

 

開発

開発期間:2017年11月~2018年6月(本番リリースまで)

規模:10人月

 

システム開発の要件定義からコーディング、結合テストを担当

ユーザービリティ課題のヒヤリング

最大7000人に同時配信を実現したい。

低遅延の要求。

マネタイズのための投げ銭でのデジタルコンテンツ表示したい。

 

コーデイング

サーバーサイド:WebRTC・NodeJS

管理画面:PHP

開発環境

サーバ環境はAWSにてロードバランシングを実装

課金システムとしてGMO選択

 

性能テスト

ライブ配信を疑似環境で段階的にシミュレーション

 

受入テスト

クライアントが担当

ONETECH開発事例

投げ銭機能付きライブ動画配信プラットフォーム開発

投げ銭機能付きライブ動画配信プラットフォーム開発

WebRTCを活用し、PCやスマホでライブストリーミング(生中継)できる配信システムの開発。同時に1000名が利用しても、低遅延で配信できるようにAWSで効率的なサーバ設計をしました。投げ銭システムも導入。

 

 

Vimeoライブ動画配信システム開発 サブスクリプション会員サイト

Vimeoライブ動画配信システム開発 サブスクリプション会員サイト

ファンクラブ会員サイト(サブスクリプション)を管理できるプラットフォームの追加開発。動画プラットフォーム「vimeo」を使いファンクラブ限定の動画配信システムを実現しました。

 

 

オンライン教育ライブ動画配信中のアンケートシステム開発

オンライン教育ライブ動画配信中のアンケートシステム開発

■オンライン教育ライブ動画配信中のアンケートシステム開発 既存のオンライン教育向けライブ動画配信プラットフォームへ連携するアンケート及び設問システムを開発しました。ライブ動画配信中に確認のためのアンケ

 

 

AWSサーバレスでオンライン教育ライブ動画配信中のチャットシステム開発

AWSサーバレスでオンライン教育ライブ動画配信中のチャットシステム開発

AWSサーバレスでオンライン教育ライブ配信中にリアルタイムチャットができるシステムを開発しました。配信中に視聴者は主催者へ質問などをリアルタイムで交換できます。アーキテクチャはAWSサーバレス構成でLambdaやApp Syncなどで構築しました。

 

 

AWSクラウドで構築!ライブ動画配信サイト「CURTAIN CALL」リニューアル開発

AWSクラウドで構築!ライブ動画配信サイト「CURTAIN CALL」リニューアル開発

 

会員限定ライブ動画配信のプラットフォームシステムのサイトリニューアル開発の紹介です。 音楽系のライブ配信とアーカイブ配信を会員限定に配信可能 配信プラットフォームとして配信者は簡単に配信が行えます。

 

芸能人ブログサイト運営の動画投稿プラットフォームサイト構築

芸能人ブログサイト運営の動画投稿プラットフォームサイト構築
芸能人ブログサイト運営する企業様と動画投稿プラットフォームサイトを構築しました。 ライブ動画配信プラットフォームシステム「CURTAIN CALL」サイトを流用してシステム構築しました。
実績一覧

オンライン授業が進む集団塾向けのeラーニングシステムの性能改善をしました。講師と生徒はタブレットで授業をします。最大40人が使うシステムです。画像データをbase64へエンコードすることでデータ量を改善して読み込みスピードを改善しました。

寿司協会様からの依頼で寿司職人向けのトレーニング補助アプリをスマートグラス「マイクロソフト ホロレンズ2」で作成しました。CGコンテンツは3DsMAXで製作し、ホロレンズARアプリはUNITYで制作しました。今回は要望を聞き取り企画から提案しアプリ制作まで実施しました。

北海道科学大学の診療放射線学科 の「VR技術を応用した医療者向け教育ツール」のVRアプリの制作を担当しました。今回は、診療放射線機器の操作トレーニングをVRアプリで行います。デバイスは一体型VRヘッドセットのPico Neo2で、Unityで開発しアプリを実装しました。

「HOUSE DECOR」とは新しい住居を探す際にパソコン操作で住宅、マンションなど床や、壁紙の変更と見積もりができるステムです。家具のグレードと色を変更できる機能、ZOOMを登録しておくとハウスメーカーの営業担当とお客さまがオンライン面談できる機能を追加しました。

クライアント様のデバイス機器とAWSソリューションと連携してデバイス機器の操作やデータを取得してダッシュボードなど可視化する 企画の元、研究開発を一貫としてAWSのサーバー構成の設計・構築を対応いたしました。

無料相談
お問い合わせ