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2016年VR元年に開発したオリジナルVR動画視聴アプリ

2016年VR元年に開発したオリジナルVR動画視聴アプリ
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内容

2016年VR元年に開発したオリジナルVR動画視聴アプリ

放送局の作成したオリジナルVRコンテンツが視聴できるiOS/Andoroid向けスマートフォン用アプリの開発しました。

独自のVR動画コンテンツを、専用のアプリで視聴することで、通常の動画とは異なる非常に臨場感あるリアルな映像を体験することができるサービスです。

無料で手軽にVR(バーチャルリアリティ)を体験できます。
Unityで開発しました。

 

オリジナルVR動画視聴アプリの特徴

クライアントはサーバ経由でVR動画のアップロードができます。

ユーザーは、アプリのVR動画一覧からVR動画をダウンロードして視聴することが可能です。

汎用的な設計ですのでプラットフォームとして利用できます。

  • まざまなカテゴリーの360°動画や画像をお楽しみいただけます。
  • スポーツ、音楽、ゲーム、世界の絶景、ファンタジー、、
  • ハンズフリーでコントロール可能です。
  • 360°動画や画像を簡単に切り替えることができます。
  • 動画や画像を検索できます。
  • お気に入りに動画や画像を登録できます。
  • 視聴履歴が確認できます。
  • 360°動画や画像などのコンテンツは随時更新されます。
  • 操作がとても簡単です。

スマートフォンをGear 360 VR, Google CardboardやVRヘッドセットに装着すると様々な360°動画や画像をお楽しみいただけます。

近年は、スマートフォンなどモバイルの分野でも、超高速・大容量の通信ができる技術が次々と進化しつつあります。それと並行するように、膨大で迅速な情報処理が必要となるVRやAR(拡張現実)といった次世代の高度な視覚技術も、さまざまな分野で実用化が始まっています。

 

AR/VR/MR開発

AR/VR/MR開発は2015年より取り組んでおります。UNITYの技術者育成に力を入れて取り組んでいます。HoloLens/Oculus/HTC VIVE/Nreal Lightなど最新のデバイスも取り揃えています。

フロントエンド、バックエンド、サーバサイドの開発も一括して受けられます。
AR/VR/MRアプリ開発AI開発3DCG制作HoloLensアプリ開発に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

実績一覧

本件は2017年に弊社が作成してリリースされたVRアプリの改修です。 UNITYのバージョンアップ、Google Cardboard SDKのバージョンアップ、UIの修正などを実施しました。 VR元年に大変話題になったVRアプリの改修です。

ゴルフのグリーン上のラインを読むためのARアプリの研究開発です。iPhone13 proのLiDARを使い、Unityで開発したアプリでは、画面上にグリーンの傾斜をメッシュで表示します。最終的に地面の傾斜や摩擦などを物理エンジンで計算してカップまでをARでラインを表示します。

好きなキャラクターや3DアバターがARで出現して、一緒に撮影できるARアプリを開発しました。 ARで表示したアバターは、小さくしたり大きくしたり自由に変形することできます。 アバターごとに個別のモーションを実装し、好きなキャラクターで様々なシチュエーションで撮影することができます。 自動で月額課金するアプリ内課金のサブスクリプションも実装しました。

本アプリは定期的に点検業務が必要なある機器の点検手順をARで補助するホロレンズアプリです。業務の標準化による人手不足の解消などに役立つソリューションとなります。UNITYで開発しました。HoloLensは、現時点では最も優れたMRのデバイスの一つでもあります。

医療系専門学校で臨床工学士向けの心臓カテーテル検査のトレーニングが行われています。研修では実際の手術の状況での機器の操作の仕方などを学ぶことには限界があります。そこで実際の医療現場に近い状況をバーチャル空間で再現して、反復練習できるVRの活用に注目が集まっています。

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