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ビッグデータとFacebook、Googleの広告APIを組み合わせたターゲティング広告システム開発

ビッグデータとFacebook、Googleの広告APIを組み合わせたターゲティング広告システム開発
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内容

ビッグデータとFacebook、Googleの広告APIを組み合わせたターゲティング広告システム開発

気象情報のビッグデータと連動してGoogle広告やFacebook広告の広告APIを組み合わせターゲティング広告を配信できるシステムの追加開発です。GoogleおよびFacebookの地域情報と広告キャンペーンと気象のビッグデータをあらかじめ設定しておき最適な広告を自動的に配信できる仕組みです。今回はYOUTUBEなどのAPIに対応しました。AWSベストプラクティスを参考にインフラ設計も更新しました。下記のシステムの追加の開発です。今回は開発実績だけでなくお客様の視点からビッグデータを活用した広告サービスについてもご紹介します。

気象情報連動広告配信WEBシステム

 

ビッグデータと広告APIを組み合わせの効果

ビッグデータと広告APIを組み合わせることで、より効果的な広告配信が実現できます。

ターゲティングの最適化

ビッグデータを利用して、広告を配信するターゲット層をより細かく絞り込むことができます。例えば、ユーザーの行動履歴や興味・関心に基づいて、より適切な広告を表示することができます。

リアルタイム広告配信

ビッグデータをリアルタイムで解析し、ユーザーの属性や行動履歴、地域情報などに基づいて、最適なタイミングで広告を配信することができます。例えば、天候情報を利用して、雨が降る前に傘の広告を表示することができます。

広告効果測定

ビッグデータを活用して、広告の効果を測定することができます。例えば、クリック率やコンバージョン率などを分析し、広告配信の最適化につなげることができます。

ダイナミック広告の配信

ビッグデータを活用して、ダイナミック広告を配信することができます。例えば、ユーザーの検索履歴や興味・関心に基づいて、自動的に広告を表示することができます。

予算配分の最適化

ビッグデータを分析し、広告配信の効果を測定することで、広告予算の配分を最適化することができます。例えば、コンバージョン率の高い広告に予算を配分することで、より効果的な広告配信を実現することができます。

 

 

Facebook APIでできること

Facebookは、世界的なSNSとして知られており、多くの人が利用しています。Facebook APIは、このFacebookが提供する開発プラットフォームで、Webサイトやアプリケーションなどに、Facebookの機能を追加することができます。Facebook APIを利用することで、広告配信において以下のようなメリットがあります。

リーチが広い

Facebookには、世界中のユーザーがいるため、そのユーザーに広告を表示することができます。Facebook APIを利用することで、広告配信のリーチを広げることができます。

ターゲティングが細かい

Facebookは、ユーザーの情報を膨大に持っています。そのため、Facebook APIを利用することで、広告配信のターゲティングを細かく設定することができます。例えば、性別や年齢、地域、趣味や興味など、ユーザーの属性に基づいて広告を配信することができます。

リアルタイムに情報を取得できる

Facebook APIを利用することで、広告配信の成果をリアルタイムで確認することができます。例えば、広告のクリック率やコンバージョン率など、データをリアルタイムで取得し、広告配信の最適化を行うことができます。

Facebook広告でターゲティング設定できる属性

属性 詳細
年齢 年齢帯を指定してターゲティングすることができます。
性別 男性か女性かを指定してターゲティングすることができます。
地域 都道府県、市区町村、郵便番号、住所などを指定してターゲティングすることができます。
言語 ユーザーが使用する言語を指定してターゲティングすることができます。
趣味・興味 ユーザーが興味を持っている分野や、趣味に関する情報を指定してターゲティングすることができます。
職業 ユーザーの職業や業種を指定してターゲティングすることができます。
教育 ユーザーの学歴や学校、専攻を指定してターゲティングすることができます。
結婚・家族 ユーザーの家族構成や結婚歴を指定してターゲティングすることができます。
生活スタイル ユーザーのライフスタイルや興味関心を指定してターゲティングすることができます。
デバイス ユーザーが使用しているデバイス(スマートフォン、タブレット、パソコン)を指定してターゲティングすることができます。
イベント Facebook上で開催されるイベントに関する情報を指定してターゲティングすることができます。
インタラクション 過去にFacebook上で広告をクリックしたユーザー、ページのいいね!をしたユーザーなど、ある条件を満たすユーザーに広告を表示することができます。

これらの属性を組み合わせることで、より精度の高いターゲティングを行うことができます。また、ダイナミック広告などを活用することで、製品やサービスなどに関する情報を元に、自動的にターゲティングを行うこともできます。

 

 

Google Adsでできること

Google Adsは、Googleが提供する広告配信システムです。Googleが持つ検索エンジンやYouTubeなどの媒体を利用し、効果的な広告配信を行うことができます。Google Adsを利用することで、広告配信において以下のようなメリットがあります。

リーチが広い

Googleは、世界的な検索エンジンとして知られており、その検索結果ページに広告を表示することができます。また、Googleが提供する媒体(YouTubeGmailGoogleマップなど)を利用することで、リーチを広げることができます。

ターゲティングが細かい

Googleは、多くのデータを持っています。そのため、Google Adsを利用することで、広告配信のターゲティングを細かく設定することができます。例えば、検索キーワードや地域、デバイス、興味や趣味など、ユーザーの属性に基づいて広告を配信することができます。

広告配信の成果をリアルタイムで確認できる

Google Adsを利用することで、広告配信の成果をリアルタイムで確認することができます。例えば、広告のクリック率やコンバージョン率、費用対効果などのデータをリアルタイムで取得し、広告配信の最適化を行うことができます。

広告配信の自動最適化ができる

Google Adsには、広告配信の自動最適化機能があります。この機能を利用することで、広告配信の最適化作業を手動で行う必要がなくなり、より効率的な広告配信が行えます。

Google Adsでターゲティング設定できる属性

属性 詳細
キーワード ユーザーが検索したキーワードに関連する広告を配信することができます。
地域 国、都道府県、市区町村、地域などを指定してターゲティングすることができます。
デバイス スマートフォン、タブレット、パソコンなど、ユーザーが使用しているデバイスを指定してターゲティングすることができます。
言語 ユーザーが使用する言語を指定してターゲティングすることができます。
デマンドサイドプラットフォーム DoubleClick、AdXなどのデマンドサイドプラットフォームにターゲティングすることができます。
興味・関心 ユーザーの興味や関心に基づいてターゲティングすることができます。
行動 過去にユーザーが行ったアクションに基づいてターゲティングすることができます。
リマーケティング 以前に広告をクリックしたユーザーや、特定のページを訪問したユーザーに対してターゲティングすることができます。
カスタムオーディエンス ユーザーの属性や行動などに基づいてカスタムオーディエンスを作成し、ターゲティングすることができます。
フレッシュユーザー ターゲット層と異なるユーザーに広告を配信することができます。
センシティブカテゴリ アダルトコンテンツやアルコール、薬物などのセンシティブなカテゴリにターゲティングすることができます。

これらの属性を組み合わせることで、より効果的なターゲティングを行うことができます。また、Google Adsには、自動ターゲティング機能が搭載されているため、Googleが自動的にターゲット層を決定して広告を配信することも可能です。

 

Facebook広告とGoogle広告の比較

Facebook AdsとGoogle Adsのターゲティングを比較した表を作成しました。

属性 Facebook Ads Google Ads
キーワード ×
地域
デバイス
言語
興味・関心
行動
リマーケティング
カスタムオーディエンス
センシティブカテゴリ
年齢
性別
教育 ×
職業 ×
結婚・家族 ×
生活スタイル ×
イベント ×
インタラクション ×
デマンドサイドプラットフォーム ×

Facebook Adsは、興味・関心や行動、カスタムオーディエンスなど、ユーザーの属性に基づいたターゲティングに強みを持ちます。一方で、Google Adsはキーワードや地域、デバイス、言語など、検索に関する属性に特化したターゲティングができることが特徴です。また、Google Adsでは、デマンドサイドプラットフォームにターゲティングすることができるため、効果的なターゲティングを行うことができます。今回の広告配信システムでは上記の特徴を利用して広告効果の最適化ができるような仕組みとなっています。

APIや広告システムを利用することで、広告配信の効果を最大化することができます。ビッグデータやターゲティングの精度が高まることで、より正確なターゲット層に向けた広告を配信することができます。また、リアルタイムな情報を取得し、広告配信の最適化を行うことができるため、費用対効果を高めることもできます。

AWSセレクトティアサービスパートナー

株式会社One Technology JapanとONETECH ASIA JSCは、AWSパートナーネットワークにて「AWSセレクトティアサービスパートナー」に認定されました。
顧客のクラウド環境のビジネス課題に対し、AWSを活用したコンサルティングやマネージドサービスを提供できることが証明されました。豊富なAWSの知識と経験でお客様のビジネス課題解決に優れたソリューションを提供し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。

 

開発期間

開発期間
2023年3月から20234

開発規模
1人月

 

対応範囲

要件定義
クライアントが要件を定義
定義をサポート

基本設計・詳細設計
ONETECHが対応定義

環境構築
Amazon AWS

システムテスト
単体テスト・結合テスト
条件設定が複雑のためテスト設計に時間を要した

受入テスト
クライアントが担当

システム保守・運用
開発後の運用保守

 

対応技術

PHP 7.4, Laravel 7.0, Vue js, Restful API

MySQL

Centos 7.0 , nginx

・気象情報API, 広告API

Google ads, facebook marketing API

 

類似実績

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今後の展開

たとえばジェネレイティブAIを活用することで、広告のテキストを最適化することも考えられます。。

  1. 自然言語処理によるテキスト生成 ジェネレイティブAIを活用して、自然言語処理を行い、広告のテキストを自動的に生成することができます。例えば、商品の特徴や課題に基づいたテキストを生成することができます。
  2. ユーザー行動履歴に基づくテキスト生成 ビッグデータを分析して、ユーザーの行動履歴に基づいた広告のテキストを生成することができます。例えば、過去の検索履歴や閲覧履歴、購入履歴などを分析し、それに基づいたテキストを生成することができます。
  3. テキスト分析による最適化 ビッグデータを活用して、広告のテキストを分析し、より効果的なテキストに最適化することができます。例えば、広告のタイトルや説明文、コピーなどを分析し、それに基づいた改善を行うことができます。

これらの方法を応用することで、より効果的な広告のテキストを生成することができます。ただし、ジェネレイティブAIを利用する場合は、自動生成されたテキストが正確かつ適切であることを確認する必要があります。

 

ONETECHについて

ONETECHは、業務システムを始めさまざまなシステム開発アプリ開発ソフトウェア開発ベトナム オフショアで開発しています。
最近では直接事業会社様からの発注も増えています。弊社の日本人コンサルタントがお客様の課題に向き合い課題解決のためのシステム作りを伴走していきます。
「こんなことができたらいいな」というようなざっくりのご用件でも真摯に対応いたします。
ぜひお気軽にお問合せくさい。

 

 

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