【ARアプリ向け】3DS MAXでの自動車の車両やパーツの3Dリモデリング
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業界 | 自動車メーカー |
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ジャンル | 3DCG制作 |
使用ソフト | MAYA/Photoshop |
対応範囲 | モデリング・テクスチャ |
リリース | 2020年11月 |
内容
【ARアプリ向け】3DS MAXでの自動車の車両やパーツの3Dリモデリング
ARアプリで利用する自動車の車両の外装およびパーツのリモデリングを実施
MAYAデータをいただきクライアント指定のクォリティーとポリゴン数で制作
一部のパーツには実際の写真からテクスチャリングを担当
3DS MAXで制作
本アプリは、3D画像を実際の風景に重ねて表示できるスマートフォン向けARアプリ
ボディカラーやホイールのタイプが選択可能
またボディに隠れたエンジンを透かして見ることも可能
(ARアプリは他社が制作しました。今回はモデリングのみですが、このようなアプリも対応可能)
自動車業界で進むXR活用
自動車業界では、製造過程でのAR、VRの活用や、プロモーションでの活用
ARナビゲーションなどでの運転手向けの機能など様々な用途でXRを活用しています。
対応作業
リモデリング
テクスチャリング
対応モデル
・自動車外装
・ブレーキ部品
・サスペンション
・タイヤ
・トランスミッション
用途
ARで内部を投影できるようなシミュレーション作業のコンテンツとして使用
自動車業界向けのベトナムオフショアでの実績
車のアクセサリーを販売するECサイトの制作。 タイヤホイールなどのカー用品をWeb上で着せ替えシミュレーション可能。 販売業者がカー用品商品登録や、販売管理するCMS(管理画面)を制作。
PCで定義したテストシナリオに沿って自動車の3Dオブジェクトを運転支援のテストシステムを開発。 自動車3Dをスクリーンへ投影して道路に移動し障害物を避けて検査が行えます。 コンテンツ内の自動車CGや道路、背景のCG制作も対応いたしました。