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仮想通貨取引所スマホアプリをReact JSで開発

仮想通貨取引所スマホアプリをReact JSで開発
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内容

仮想通貨取引所のレートやチャートを、横断的に比較できるスマホアプリ開発

iOS/Android両OSをワンソースで管理できるReact JSで開発。最近はReact JSでの開発実績が増えております。
他取引所から暗号通貨の預入や取引所の利用が可能。コールドウォレットやマルチシグ搭載。
スマホアプリでもPCと変わらず本格的な分析、シンプルでわかりやすいスマホアプリReact JSでの開発実績です。

実績一覧

プログラミング経験がなくてもオリジナルのサウンドノベルのゲームを作成できるスマホアプリの追加開発を行いました。 メインの技術は、node.jsを利用して開発しました RedisとFirebaseのデータベースで構築しているシステムを追加で機能を実装しました。

このたび、三井住友カードが提供するキャッシュレス決済端末「stera(ステラ)」と連携するAndroidアプリを開発しました。 本アプリは、弊社が開発したポイント管理システムと統合され、 リアル店舗における会員ポイントの付与・管理・消費をスムーズに行えるよう設計されています。

博物館ガイドUnityアプリを保守でバージョンアップ対応しました。 iBeaconを利用していて博物館内に設置されたBeaconを検知してタブレットに作品・展示情報を表示 展示コーナーでは作品の解説や音声ガイドを再生

360度パノラマ画像に3DCGモデルを合成・配置でき、複数の天球画像(シーン)をアイコン操作で行き来できる編集ソフトを開発しました。 編集後はビューワアプリ(.exe 実行ファイル)として書き出せるため、配布先にソフトをインストールすることなく、そのまま体験できるのが特徴です。

保守運用中の「博物館向け学習タブレットアプリ」のリニューアルアップデートをいたしました。5月の改修に続き改善を続けています。今回はアプリのデザインと機能をリニューアルしました。弊社が開発をし2019年より保守をしています。コロナ前には年間この博物館に数百万人が訪れています。