2期目を迎えました!
1期目を振り返ると、オフショア事業は1年目にかかわらず15社様と取引をさせていただくことができました。
プ ロジェクトは、ゲームスマホアプリ、地方自治体向けスマホアプリ、情報スマホアプリ、WEB業務ソフトなど幅広く対応することができました。プリンター、 ビーコンなど周辺機器と連携したりAR/VRを使ったアプリなども手がけることができました。これらにより技術レベルの向上はもちろん優秀な技術者が入社 しホーチミンオフィスは活気に満ちています。
一方で、自社事業はおよそ10本のスマホアプリをリリースしました。どうしてもオフショア 受 託を優先しながらの展開でしたのでリリースが遅れがちになりましたが、4月以降は自社事業ラインも構築できてコンスタントにリリースできるような体制がで きました。また、新たな自社事業展開に向けアジアマーケットを狙う様々な会社様とのネットワークもできました。
1期目の成果は、お客様、エンドユーザー、関連事業者様、社員の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
さ て2期目ですが、現在25名体制になったベトナムの開発体制を、さらに質・量ともに強化いたします。直近の市場からの技術の要請はIotと言うキーワード に象徴されるように、新しい領域が増えています。今まで研究段階であった技術が実用化フェーズに突入しています。周辺機器とスマホの連携によるIotソ リューションや、VR/ARといった仮想現実を利用したソリューション、ロボティクスの実用化、Iotで取得したビッグデータをAIによる処理などなど。 OneTechは常に新しい技術に果敢にチャレンジしていきます。
そして技術力の基盤と、もう一つのアドバンテージである日本とベトナムの二つのアジア拠点、これらを組み合わせてアジアに展開できる自社サービスをリリースいたします。
最後にホーチミンオフィスの活気のあるスタッフの姿は私たちにとっての象徴です。ますます彼らが輝ける場を提供し市場に新しい価値観を与えてまいります。
2016年8月3日 株式会社One Technology Japan 代表取締役社長 河本直己
【お知らせ】ONETECHベトナムは、2025年4月から5月のベトナムの祝日について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、OneTech Asiaは以下の日程で休業とさせて頂きます。 恐れ入りますが、期間中のお問い合わせにつきましては、 日本側の担当者にご
insightScanX(インサイトスキャンエックス)、Sao Khuê賞2025を受賞

insightScanX(インサイトスキャンエックス)、Sao Khuê賞2025を受賞 建設業向けスマート不具合管理ソリューション「insightScanX」が高評価 ハノイ、2025年4月19日
新規事業「insightscanX:建設施工管理アプリ」がReSTARTER TOKYOの最終ピッチに選ばれました!

新規事業「insightscanX:建設施工管理アプリ」が2025年3月22日に開催されたReSTARTER TOKYOの最終ピッチに選ばれました! 「何度でも挑戦できるTOKYO」へ TOKYO R
「おすすめのECサイト制作/運用支援会社まとめ」に当社が紹介されました。

オリジナルグッズ制作業者である株式会社ケイオーの「おすすめのECサイト制作/運用支援会社まとめ」の記事に当社が紹介されました。 オリジナルグッズ制作のオンラインショップオリジナルグッズマーケットも運営