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Amazon Could WatchとZabbixで開発後の求人サイトをシステム運用保守

Amazon Could WatchとZabbixで開発後の求人サイトをシステム運用保守
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内容

■開発後の求人サイトをAmazon Could WatchとZabbixでシステム運用保守

ある業界に特化した求人サイトの開発後のシステムやサーバーの運用保守とサーバー監視業務を実施しています。
Amazon Could WatchZabbixを利用してサーバーを監視。
本サイトは弊社が開発し2020年3月にリリースして現在2年目に入ります。
この求人サイトは、レスポンシブ対応し、企業管理画面と管理者の管理画面を開発しました。
要件定義のヒヤリングし仕様定義のサポート、上流工程の設計フェーズから参画しました。

■WEBシステム特徴

PHP、Laravel5でシステム開発、AWS(Amazon Web Service)のサーバー構築まで一連して対応
①求人サイト
・会員登録
・求人検索
・応募管理
・マイページ
・スカウト機能
②店舗管理画面
・応募管理
・スカウト管理
・求人企業管理機能
・求職者管理機能
③アドミン管理画面
・企業管理
・求人管理
・求職者管理機能
・メルマガ配信機能

■運用保守の期間

運用保守期間
2019年7月〜継続

■運用保守の範囲

<システム運用>

システム定期監視(攻撃など監視)
異常発生時担当者へアラート
トラブルの原因究明
トラブルの事前対策
運用方法の改善

<システム保守>

トラブルの対応、システムの復旧
バグ改修
データバックアップ
システム改修、機能改善(別発注)
システムアップデート

システム定期監視
Amazon Web ServiceのAmazon Cloud Watchを利用
Zabbixによる監視

毎週確認項目

・毎週サーバー利用状況
・毎週ストレージ利用状況
・データストレージ状況
・CPU、メモリ利用状況確認
・サーバ側での不要なデータ削除
・ログ監視、不正アクセス監視

障害発生時の対応
・トラブル発生時の原因の切り分け
・トラブル発生時の原因の調査
・トラブル発生を未然に防ぐ対策
・トラブル発生時の記録

トラブル発生の場合は、あらかじめ定義したエスカレーションルートで伝達
クライアントのプロジェクト管理者、開発側のプロジェクト管理者に即座に伝達
伝達ツール:チャットワーク、電話

システム改修
定期的に追加改修を実施
改修はシステム運用保守契約とは別にその都度見積もりをして受託契約で対応

運用管理に関して弊社の運用保守プロセスより実施

■対応技術

言語:PHP Laravel5、HTML5/CSS3
サーバー:AWS
データベース:MySQL
サービス:Amazon Cloud Watch、Zabbix

実績一覧

博物館ガイドUnityアプリを保守でバージョンアップ対応しました。 iBeaconを利用していて博物館内に設置されたBeaconを検知してタブレットに作品・展示情報を表示 展示コーナーでは作品の解説や音声ガイドを再生

大学の英語のライティングテスト自動評価システムを追加開発しバージョンアップしました。前回の浅い機械学習から今回は、深層学習のAIを採点条件を追加実装しました。

効率的に運用するためにCMS(コンテンツマネジメントシステム)にクライアントがエラーをすぐに認知できる仕組みなども追加で導入しました。効率的に運用できるようになり、弊社との契約も最低限の金額で提供することになりました。

運用保守をしているLPを生成できるWebアプリケーションで1年ほど運用にあたって業務効率化のシステム追加修正を行いました。 管理画面での検索改善、ダッシュボードの拡充など

世界基準のオンライン教育動画配信プラットフォームの追加開発です。 AWSサーバーレスを利用して構築しました。 オンラインで教育セミナーを動画受講した後に認証試験を実施できます。 認定試験に合格したら即時デジタル証明書を発行します。

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