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日本ビジネス能力認定試験4級アプリ開発

日本ビジネス能力認定試験4級アプリ開発
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内容

一般社団法人「日本ビジネス能力認定協会」の承認を得た公式アプリ

日本の文化は、歴史的影響で他の国の文化や習慣とは大きく異なっています。しかし、実はこの相違には日本人でもあまり気づいていません。したがって外国人はこの独特な文化や習慣を理解することは困難です。

このような状況では、外国人が日本社会に入ると、いろいろなトラブルが発生してしまいます。

外国人が日本社会に馴染むためには、日本の文化や習慣がどう成り立っているのか、なぜ自分の文化や習慣と自国の文化や習慣は違うのか知っていれば、日本の社会に溶け込むことができるでしょう。

【公式】日本ビジネス能力検定4級は、日本に興味のあるすべての人へ日本の文化や習慣の歴史的背景を楽しみながら学べるアプリです。これから日本に行く予定の外国人の方、すでに日本にいる外国人の方、日本のことをもっと知りたい外国人の方すべてに使っていただけます

[アプリストア]
App Store(iOS)
https://itunes.apple.com/us/app/id1359592562?ls=1&mt=8

Google Play(Android)

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.onetech.nihonmannar

実績一覧

好きなキャラクターや3DアバターがARで出現して、一緒に撮影できるARアプリを開発しました。 ARで表示したアバターは、小さくしたり大きくしたり自由に変形することできます。 アバターごとに個別のモーションを実装し、好きなキャラクターで様々なシチュエーションで撮影することができます。 自動で月額課金するアプリ内課金のサブスクリプションも実装しました。

自動車部品の在庫を管理するシステムと連携した在庫管理できるAndroidアプリを開発しました。 在庫管理システムから紙で管理していた指示書をバーコード化して商品をスキャンして出荷処理が行える機能を実装しました。 在庫管理システムからQRコードを発行してバーコードやQRコードの読み取り機能を搭載したアプリです。

プログラミング経験がなくてもオリジナルのサウンドノベルのゲームを作成できるスマホアプリの追加開発を行いました。 メインの技術は、node.jsを利用して開発しました RedisとFirebaseのデータベースで構築しているシステムを追加で機能を実装しました。

博物館ガイドUnityアプリを保守でバージョンアップ対応しました。 iBeaconを利用していて博物館内に設置されたBeaconを検知してタブレットに作品・展示情報を表示 展示コーナーでは作品の解説や音声ガイドを再生

保守運用中の「博物館向け学習タブレットアプリ」のリニューアルアップデートをいたしました。5月の改修に続き改善を続けています。今回はアプリのデザインと機能をリニューアルしました。弊社が開発をし2019年より保守をしています。コロナ前には年間この博物館に数百万人が訪れています。

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