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ビンゴゲームのWEBアプリをAndroidタブレットへUnityで移植開発

ビンゴゲームのWEBアプリをAndroidタブレットへUnityで移植開発
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内容

ビンゴゲームのWEBアプリをAndroidタブレットへUnityで移植開発

ビンゴゲームのWEBアプリをAndroidタブレットアプリで移植開発しました。
既存の開発済みのWebシステムをUnityアプリ化。どこでもゲームに参加して楽しむことができるオンラインゲームシステムです。

■UNITYへの移植開発

Unityでのアプリ開発は最も実績の多い分野です。ONETECHには10名以上のUnityエンジニアがいます。今までもWEBからUNITY、COCOSからUNITYなど多くの移植の実績があります。

※UNITYとは

特徴: Unityとは、ユニティーテクノロジー社が提供している、ゲーム開発プラットフォームです。3D描画に優れていることからVR/ARの開発に活用されています。PCやスマートフォンHMDにも対応しており豊富な拡張機能があります。Unityはノンプログラミングでも簡単な開発は可能ですがONETECHではJavascript、C#などでプログラミングをしています。現在10人以上のUnity開発者が在籍しております。ONETECHはVR/ARエンジニアはUnityだけではなくフルスタックエンジニアとして責任を持ってアプリを開発しています。

■開発期間

開発期間
2019年10月から2019年12月
開発規模
3人月

■対応範囲

WEBアプリを提供いただき仕様把握

要件定義
クライアント様にて対応
技術的部分をサポート

基本設計・詳細設計
WEBアプリを提供いただきベトナムオフショア側で対応

コーディング
Unityで開発

システムテスト
単体テスト、結合テスト

受入テスト
クライアント様にて対応

■対応技術

UNITY

■類似実績

ARkitを研究開発してみたARアプリ「AR GALAXY FIGHTING」

2017年にARkitが発表されすぐにベトナムエンジニアが企画して作りました。ONETECHでは定期的にR&Dで新しい技術に常に挑戦しています。

ONETECHはUNITYでAR/VRアプリの開発

AR/VR/MR開発
AR/VR/MR開発は2015年より取り組んでおります。UNITYの技術者育成に力を入れて取り組んでいます。HoloLens/Oculus/HTC VIVE/Nreal Lightなど最新のデバイスも取り揃えています。

フロントエンド、バックエンド、サーバサイドの開発も一括して受けられます。
AR/VR/MRアプリ開発、AI開発、3DCG制作、HoloLensアプリ開発に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

実績一覧

博物館ガイドUnityアプリを保守でバージョンアップ対応しました。 iBeaconを利用していて博物館内に設置されたBeaconを検知してタブレットに作品・展示情報を表示 展示コーナーでは作品の解説や音声ガイドを再生

保守運用中の「博物館向け学習タブレットアプリ」のリニューアルアップデートをいたしました。5月の改修に続き改善を続けています。今回はアプリのデザインと機能をリニューアルしました。弊社が開発をし2019年より保守をしています。コロナ前には年間この博物館に数百万人が訪れています。

保守運用中の「博物館向けUnityのAR]アプリ」の大型アップデートを対応しました。 2020年から継続してアップデートしてきましたが、今回はUIを大きく改善しました。 より良いアプリにするためにユーザー視点での改善案を提案して対応しました。

位置情報でARなどのコンテンツを配置してフレンドとコミュニケーションできるSNSチャットアプリを開発しました。 フレンドでユーザー同士でチャットとして利用する以外にも特定の場所を指定してARコンテンツや画像/動画、音声などを配置して 特定のユーザーにのみ配信できるようなSNSアプリを実装しました。

ゴルフのグリーン上のラインを読むためのARアプリの研究開発です。iPhone13 proのLiDARを使い、Unityで開発したアプリでは、画面上にグリーンの傾斜をメッシュで表示します。最終的に地面の傾斜や摩擦などを物理エンジンで計算してカップまでをARでラインを表示します。

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