ベトナムの4大輸出先は米国・中国・日本・韓国、輸出総額全体の49%
税関総局が発表した統計データによると、2016年11月末時点におけるベトナムの主要な輸出先は、米国、中国、日本、韓国の4か国で、同4か国への輸出額の合計は781億2900万USD(約9兆1411億円)となり、同時点におけるベトナムの輸出総額全体の49%を占めた。
輸出先別に見ると、輸出額が最も大きかったのは米国で348億3900万USD(約4兆0762億円)。続いて、◇中国:196億0400万USD(約2兆2939億円)、◇日本:132億7400万USD(約1兆5531億円)、◇韓国:104億1200万USD(約1兆2182億円)の順。同時点での輸出額伸び率を見ると、最も増加率が高いのは韓国の+27.34%増。次いで、◇中国:+26.68%増、◇米国:+14.58%増、◇日本:+3.10%増となっている。
対米輸出額が10億USD(約1170億円)を超えた品目は8品目で、輸出額が最も大きかったのは繊維・縫製品。対中国では6品目で、輸出額が最も大きかったのは電話・部品。対日本では3品目で、輸出額が最も大きかったのは繊維・縫製品。また、対韓国では3品目で、輸出額が最も大きかったのは電話・部品だった。
Source: http://www.viet-jo.com/
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