Home / 開発実績 / Webシステム開発 / LP作成WEBシステム業務改善課題をシステム改修

LP作成WEBシステム業務改善課題をシステム改修

LP作成WEBシステム業務改善課題をシステム改修
data
内容

■LP作成WEBシステム業務改善課題をシステム改修

運用保守をしているLPを生成できるWebアプリケーションの追加開発を対応しました。
リリースしてから1年ほどシステム運用してきましたが、運用時に発生した業務課題を効率化するためのシステム改修を行いました。
管理画面での検索改善、ダッシュボードの拡充など
特にデータが多くなった際に把握しづらい在庫の数値を簡易的にチェックできるダッシュボードの集計機能をご提案しました。
また、データを管理しやすいように部分一致での検索機能も実装しました。

■Webアプリケーションの業務改善システム改修

サービス運用していく中で業務課題となっていた部分をシステム化し
業務効率化を図りました。
ダッシュボードのデータ見える化、データ検索機能の充実、データ登録のバリデーションの見直し、デフォルト値の設定など
クライアント様の業務課題をヒアリングし、改修内容を提案しました。

作業内容
・各店舗の在庫可視化、在庫集計機能の実装
・管理画面のUI改善、データ一覧の検索機能の実装
・登録データ履歴出力機能パラメータ修正
・案件登録時の期限設定改善、デフォルト値の見直し
・アクセスキー、イベントコードのコピー機能の実装

■サイト開発期間

開発期間
2022年4月から2022年5月
開発規模
3人月

■対応範囲

課題のヒヤリング
クライアントより業務課題をヒアリングいたしました。

要件定義
ヒアリングした内容を元に修正内容を弊社からご提案

基本設計・詳細設計
修正内容を基本設計書に反映を弊社で実施しました。

コーディング
Webコーディング

受入テスト
クライアント様が担当

システム保守・運用
継続して対応中

■対応技術

PHP laravel5/AWS

■今後のアップデート

今後も追加でサードパーティーのツールとの連携対応など
アップデートを行っていく予定です。
また、保守サーバー管理を行いやすいようにAWSのCI/CDを実装し、ソフトウェア開発を自動化するアップデートを対応想定です。

※AWSのCI/CDサービスとは
CI/CDとはContinuous Integration/Continuous Deliveryの略で、日本語では継続的インテグレーション/継続的デリバリーといいます。
どちらもソフトウェア開発の手法の一つです。

■類似実績

LP作成WEBシステム改修。セキュリティ対策実装
運用保守をしているLPを生成できるWebアプリケーションの追加対応としてセキュリティ対策を実装しました。

ONETECHは、Webサイトを始めさまざまなシステム開発アプリ開発ソフトウェア開発をベトナム オフショアで開発しています。

2015年から上場企業からスタートアップ企業までお客様70社以上の250以上のプロジェクトに関わってきた豊富な開発実績があります。

実績一覧

検定試験を作成するシステムを開発しました。試験内容、設問設定、採点数を定義することができます。大量アクセスに対応しました。 AWSサーバーレスアーキテクチャ、APIGateway、Lambda、 Fargate、 DynamoDB、 SQS、 CloudFoundationを実装しました。

WEBで商品を展示してBtoBの顧客向けに見積書を発行できるWEBプラットフォームの構築をしました。将来的には3Dオンラインシステムへアップデートする予定です。企画提案からビジネスの成功のための運用までサポートをさせていただく契約です。

弊社は、法人向けに特化したクローズド環境で動画配信が可能な社員研修向けeラーニングサイトを構築しました。 このシステムでは、特殊な業界の研修内容を動画で提供することが可能であり、個々の社員に対して専用のログインアカウントを割り当てることができます。 これにより、社員はインターネット上で研修を受けることが可能となり、学習の機会を大幅に拡大しました。

Amazon Linux 2のサポート期限が2025年6月30日に迫っており、サポート終了後はセキュリティパッチや不具合修正が提供されなくなるため、システムの安全性にリスクが生じる可能性があります。そのため、Linux環境のアップグレードが必要となりました。最新のAmazon Linux 2も選択肢にありましたが、安定性とセキュリティの観点からAmazon Linux 2023へのアップグレードを選択しました。

広告代理店の来店促進デジタルギフト発行システムの開発の事例です。AWSで構築運用をしています。キャリアや携帯電話などのお客様はチラシの代わりにギフトページを作ることができます。エンドユーザーは来店時にそのギフトページを見せることでデジタルギフトを受け取ることが可能です。

無料相談
お問い合わせ