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研究開発R&Dで開発したSTEAM向けVR脱出ゲーム

研究開発R&Dで開発したSTEAM向けVR脱出ゲーム
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内容

◆自社研究開発で開発したSTEAM向けVR脱出ゲーム

以前あるクライアンとからアミューズメントパーク向けに5分くらいで遊べるゲームがあれば。。。
というヒントをいただきすぐにベトナムサイドにお願いして作ってもらいました。
(結局発注には至りませんでした)

ONETECHが開発した、VR脱出ゲーム。UNITYで開発、HTC VIVEのVRゲームプラットフォームSTEAMで公開

◆HTC VIVE対応のアプリをUNITYで開発

HTC VIVEを選択しました。UNITYで開発しました。
UNITYはゲームを開発するためのエンジンです。AR/VR開発に利用されています。
UNITYで開発するとマルチプラットフォームに対応できるのでVIVE以外にも例えばPC、スマホにもワンソースで対応可能です。ONETECHはスマホ向けUNITYゲームをたくさん作っていた実績がありましたので1カ月ほどで完成しました。

◆脱出ゲームのゲームバランス

脱出ゲームのゲームバランスは5分くらいでクリアできるということと、HTC VIVEをはじめて使うユーザーにもわかりやすくするという要件です。謎解きの難易度とクリア時間のバランスを弊社エンジニアが設計しました。

実績一覧

ONETECHはベトナムでVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)空間でアバターでコミュニケーションができるバーチャルオフィスシステムを開発しています。 今回のアップデートで、実際のオフィスのようにエントランスからロビーを通り会議室に入室して会議ができるように更新しました。

リモート営業支援システム(WEB会議)を研究開発しました。 お店に来客したお客さはスタッフを呼び出してオンラインで通話できるシステムです。Amazon Chime SDK、Lambda、Web会議アプリをAWS上にサーバーレス構成で作成しました。

オンライン授業が進む集団塾向けのeラーニングシステムの性能改善をしました。講師と生徒はタブレットで授業をします。最大40人が使うシステムです。画像データをbase64へエンコードすることでデータ量を改善して読み込みスピードを改善しました。

寿司協会様からの依頼で寿司職人向けのトレーニング補助アプリをスマートグラス「マイクロソフト ホロレンズ2」で作成しました。CGコンテンツは3DsMAXで製作し、ホロレンズARアプリはUNITYで制作しました。今回は要望を聞き取り企画から提案しアプリ制作まで実施しました。

北海道科学大学の診療放射線学科 の「VR技術を応用した医療者向け教育ツール」のVRアプリの制作を担当しました。今回は、診療放射線機器の操作トレーニングをVRアプリで行います。デバイスは一体型VRヘッドセットのPico Neo2で、Unityで開発しアプリを実装しました。

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