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アグリテック、農業DX化、androidアプリで農産物の商品ラベルをプリント

アグリテック、農業DX化、androidアプリで農産物の商品ラベルをプリント
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内容

アグリテック、農業のDX化、androidアプリで農産物の情報をプリント

農産物の出荷用の商品ラベルをプリントアウトできるAndroidタブレット向けアプリを開発
近年ではアグリテック、スマート農業などのキーワードとともに農業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいます。この案件は2016年に開発した実績です。

作業の流れの中で、農産物のラベルをandroidアプリでプリントアウト

産直コーナーなどで農作物を販売する際商品ラベルのプリントアウトや貼り付け作業が負担になっていました。このandoridアプリは農作業作業現場にandroidタブレットと小型の商品ラベルのプリンターをwifiでつなぎ、作業のながらの中で簡単に商品ラベルを作成し、シールをプリントアウトすることができます。

Biz/Browserでマルチプラットフォームアプリの開発

Biz/BrowserはiOS/Android/Windowsタブレットでのマルチプラットフォームを実現した開発・実行環境です。今回はクライアント指定のandroidタブレットのアプリとして開発しました。

システム開発の業務範囲

要件定義

クライアントがエンドクライアントにヒヤリングして定義

設計書

要件定義よりシステム構成を設計

コーデイング

アプリ、ウェブ、サーバーはそれぞれのソフトウェア開発の基準に沿ってコーディング

受入テスト

クライアントが担当

開発環境

下記のフレームワークで開発しました。

Androidアプリ

  • Biz Browser
  • CRS(CRS言語はBiz/Browser専用のスクリプト言語)

商品情報管理システム(Webアプリケーション)

  • PHP 5
  • Zend Framework

Zend Frameworkとは

シンプルかつ拡張性を追求したBSDライセンスに基づくPHP5のオープンソースのフレームワーク
PHP5のオブジェクト指向で設計、さまざなクラスライブラリ(コンポーネント)が用意されている

規模:20人月

期間:6ヶ月(本番リリースまで)

実績一覧

博物館ガイドUnityアプリを保守でバージョンアップ対応しました。 iBeaconを利用していて博物館内に設置されたBeaconを検知してタブレットに作品・展示情報を表示 展示コーナーでは作品の解説や音声ガイドを再生

保守運用中の「博物館向け学習タブレットアプリ」のリニューアルアップデートをいたしました。5月の改修に続き改善を続けています。今回はアプリのデザインと機能をリニューアルしました。弊社が開発をし2019年より保守をしています。コロナ前には年間この博物館に数百万人が訪れています。

保守運用中の「博物館向けUnityのAR]アプリ」の大型アップデートを対応しました。 2020年から継続してアップデートしてきましたが、今回はUIを大きく改善しました。 より良いアプリにするためにユーザー視点での改善案を提案して対応しました。

位置情報でARなどのコンテンツを配置してフレンドとコミュニケーションできるSNSチャットアプリを開発しました。 フレンドでユーザー同士でチャットとして利用する以外にも特定の場所を指定してARコンテンツや画像/動画、音声などを配置して 特定のユーザーにのみ配信できるようなSNSアプリを実装しました。

ゴルフのグリーン上のラインを読むためのARアプリの研究開発です。iPhone13 proのLiDARを使い、Unityで開発したアプリでは、画面上にグリーンの傾斜をメッシュで表示します。最終的に地面の傾斜や摩擦などを物理エンジンで計算してカップまでをARでラインを表示します。

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