Icon ニュースニュース

2016.10.06
News
教育現場とビジネス界における、5つの革命的なVRの活用法。

 

 

         この記事では、教育現場とビジネススキルのトレーニングで活用されている、5つの基本的で革命的なVRの使い道を紹介する。

 

         VRにはゲームやエンターテイメントだけでなく、様々なことで活用できる可能性を秘めている。

 

         外科医は人体に直接メスを入れる前に、VRで手術を練習することができる。実際に手術する前に、同じ環境下、手順の手術を練習できるのだから、これは熟練の外科医にとってももちろん大事なことである。

 

         結果として、医師達がしぶるような難しい手術でも、練習してからなら乗り出せたりなど、救える命が増えることだろう。

 

--------------------------------------------------------

トレーニング

 

Source: Trend Hunter

 

         どれほど理論を学んだところで、実践に通じるかと言ったら、そういうわけでもない。しかし、実践の場で失敗が許されない職業も世の中にはある。飛行機のパイロット、兵士、そして外科医だ。VR技術を通しての練習(飛行機の操作、銃の操作、メスの入れ方)により、これらの職業はその恩恵を得るだろう。

 

         実践せずに、実践経験を得られるといことは、怪我をする危険性がなく、命を落とす危険もないため、コストの面を考えても多大なメリットがある。

 

         さらに、プロが訓練生の実力を見るとき、実際に目の前でやらせることもできるのだ。

  

------------------------------------------------------------

リクルート

 

Source: Unigine

 

         ユニバーシティに行くか、カレッジに行くか悩む学生も多いだろう(海外の場合)。教育機関は学生の相談に乗り、どちらがその学生にあっているか、短くない時間をかけて決めていくことだろう。

 

         しかし、悩む必要がなくなる、なぜなら、実際に行ってみることが叶うからだ。

 

         学生はヘッドマウントディスプレイがあれば、違う都市の違う国の大学にも通えるようになる。仮想世界でキャンパスを訪れ、椅子に座って講義を受け、入学したくなったら入学時面接もVRでできるようになる。

 

----------------------------------------------------------

デザインと開発

 

vr development

 

         テクノロジーの進化に伴い、VR技術には様々な可能性が生まれてきている。そして最近では、ゲーミングツール(Unityなど、ゲームを作るツール)や、エンターテイメント業界でVRテクノロジーの応用が盛んになってきている。外科医の手術や、建築家による設計プロジェクトの構想の際に使われていることが、「デザインと開発」における例として適当だろう。

 

         建築家は、何千ものパーツを作って建物の模型を作ったりしなくてよくなった。

 

         これは驚異的と言えるだろう。

 

-------------------------------------------------------------

ディスタンス・ラーニング

 

Lytro_Immerge_Coast-light-field-camera-vr

 

         教育者がなぜ、コンピューターのスクリーン内などで授業を行わず、教室で行うのか、他の場所でもよいに関わらず、頑として教室で行う理由として、すべての学生の注目を浴びながら、デモンストレーションできたり、学生に興味をもたせ、関心を持続させやすく、授業レベルが上がるなどといった理由があるだろう。

 

         しかし、問題なのは、すべての学生が教室に来られるわけではないということ。これこそが今、ディスタンス・ラーニングが流行ってきている理由である。世界中の学生が、取得したい資格を得たり、教育を受けるために、地球の裏側に行く必要がなくなるのだ。

 

          極端に小さな教室に、仮想空間を作ることで、何千という学生が集まる、そういったことも可能となる。

 

-----------------------------------------------------------

実践教育

 

uploadmakeschool_1024

 

          フィールドワークや、研修は、学校でもビジネス界でも多く行われていることだろう。経験を得るためであったり、工場がどう作動しているのかを視察するために、会社に赴くことだ。こういった経験はもちろん、教室や会社内、教科書では得られない。それが、VRを活用することで、仮想現実でできるようになり、大きな時短となる。

 

          また、月面着陸など、行くこと自体が難しい地での勉強、経験は、VRでしか得られない。

 

          学生にとっては、実際に行ってみたり、やってたりできるということは、将来自分が就きたい仕事を考慮する上で、大事なことだろう。

 

          VRにより人々は、こういったシチュエーションでの経験を得たり、コストを抑え、人から教わることができないことを学ぶことができる。

 

 

 

 

 Source:

http://vrinside.jp/news/vr-education-business/