IoT時代の変革者は外からやって来る
写真●リクルートホールディングス Media Technology Lab. 室長 麻生 要一 氏(左)、SBドライブ CTO 須山 温人 氏(右)
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IoT時代とは、文字通り解釈するなら、身の回りの多くのモノがインターネットにつながる時代だが、その背後にある大きな変化が重要だと最近考えるようになってきた。その変化とは、クラウドコンピューティング、AI(人工知能)、クラウドファンディング、無線通信、中国EMS(製造受託事業者)、3Dプリンター、簡易通信ボードなどで、これらの普及によって「こんなことができたらいいな」ということが、以前とは考えられないほど安価に実現可能になっているのだ。これにより、異業種異分野への参入が今までよりも容易になっているのだと言える。
リクルートはこのところ、IoTに関する事業に積極的に取り組んでいる。例えば、不動産業向けスマートキーの実証実験、ものづくりスタートアップ支援サービス「BRAIN PORTAL」などがある。ソフトバンクと先進モビリティの合弁企業であるSBドライブは、2016年4月の設立以来、バスやトラックなどの自動運転の実現に取り組んでいる。
今回登壇する2人からは、新しい分野への参入の背景やタイミング、そしてそれぞれが描く未来像などを聞き出す予定だ。
詳しくはこちらから。ITpro EXPO 2016は、2016年10月19日から10月21日まで、東京ビッグサイトにて開催される。記事で紹介した講演は10月21日(木)16:10 ~ 17:00、展示会場内のアリーナで行われる。
Source: http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/091500203/100400006/?ST=iot?itp_list_theme
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