Meta Quest 3s対応 MRリハビリ支援システム開発
| 業界 | 医療 |
|---|---|
| ジャンル | MR(Mixed Reality:複合現実)アプリ開発 |
| 開発言語・ソフトウェア | Unity/C# |
| デバイス/OS | MetaQuest3s ,iPad |
| 対応範囲 | 設計・製造・テスト |
| リリース | 2025年11月 |
Meta Quest 3s対応 MRリハビリ支援システム開発
Mixed Reality技術と動物介在療法を掛け合わせ、“楽しいから続けたくなる”リハビリテーション体験を実現するMRアニマルセラピーシステムのアプリケーションを開発しました。
リハビリテーションの現場では、継続意欲の維持や心理的な負担軽減が大きな課題となります。
本システムは、現実空間に仮想のワンちゃんを自然に出現させることで
利用者のモチベーション向上、運動機能の維持・改善の促進、心理的サポートの強化を同時に支援します。
単なるXR体験にとどまらず、ヘルスケア・介護分野における実用性を重視したサービスとして設計しました。
■MRリハビリ支援システム開発特徴
利用者はMeta Quest 3sを装着し、介助者はiPadで操作・補助を行う構成です。
介助者はタブレット上でID入力またはQR読み取りを行い、アクティビティを選択して体験を開始できます。
さらに、体験中の利用者視点映像をタブレットにミラーリング表示しながら状況を確認できるため、
現場での見守りやサポートがしやすく、安全性と運用性の高いシステムを実現しました。
実装したアクティビティは2種類です。
ひとつ目は**「ボール投げ」
利用者が仮想のボールをつまんで投げると、ワンちゃんが拾って戻ってくる流れの中で、手指・上肢の運動を楽しく促します。
ふたつ目は「お散歩(歩行)」**
利用者の歩行に合わせてワンちゃんが斜め前方を並走し、歩行訓練への前向きな参加を引き出します。
機能訓練に“癒やし”と“楽しさ”を加えることで、継続率向上が期待できる点が本システムの大きな特長です。
当社では、こうしたXR/MRを活用した体験設計からアプリ開発、タブレット連携、UI設計、動作検証まで一貫対応が可能です。
「医療・介護・福祉向けに新しい体験型サービスを作りたい」
「Meta Questを活用した業務システムや訓練支援アプリを検討している」
そのようなご相談をお持ちの企業様に対し、企画段階から現場導入まで伴走できるのが当社の強みです。
開発期間は2025年9月~11月、約3ヶ月・4人月で対応。
短期間でも、現場で活用しやすいMRソリューションを形にできる開発体制をご評価いただきました。
開発概要
・対象デバイス:Meta Quest 3s
・タブレット:iPad
・アクティビティ:ボール投げ/お散歩(歩行)
・開発期間:2025年9月~11月
・開発規模:約3ヶ月/4人月
■対応範囲
課題のヒヤリング
企画書を提供いただき要件定義書からご提案しました。
要件定義
ONETECHが要件をヒヤリングしながら定義
基本設計・詳細設計
画面定義含めてエンタメ要素を意識した設計を実施しました。
コーディング
UNITYで開発
システムテスト
単体テスト・結合テスト
受入テスト
クライアント様が担当
■対応技術
Unity
■類似実績
・Meta Quest 3対応 MRアニマルセラピーアプリ開発
当社は、XR・MR・AIをはじめとする先端技術を活用し、
アイデア段階の企画提案から要件定義、設計、開発、検証、運用支援まで一貫して対応しています。
単にシステムをつくるだけでなく、現場で本当に使われ、事業成果につながることを重視し、お客様の課題に合わせた最適なソリューションをご提供します。
新規サービス開発、業務効率化、体験価値向上をご検討の際は、ぜひ当社へご相談ください。