2016年7月ベトナム広告制作会社様の駐在員事務所の設立をしました。弊社代表のグエンラムタオが現地責任者となりました。この広告制作会社様はWEB開発、アプリ開発を多く手掛けています。特に最近はxR分野に力を入れている会社です。日本の地方都市に会社があり、エンジニアの人材不足に課題を持っておりました。
AIエンジニア、UNITYエンジニアなど4名を採用することができました。また並行してベトナム駐在員事務所の設立もお手伝いしました。本格的にベトナムでの開発拠点作りをスタートしました。xR(VR、AR)、UNITY、AI、などの研究開発のベトナムオフショアラボ開発を取り組み新たな製品開発をされています。
実際のオフィスにどこでもドア『Magic Door』が現れ、ドアの先には仮想空間の草原が広がっています。ユーザーは現実空間と仮想空間を行ったり来たりすることができます。
ARアプリで利用する自動車の車両の外装およびパーツのリモデリングを実施MAYAデータをいただきクライアント指定のクォリティーとポリゴン数で制作一部のパーツには実際の写真からテクスチャリングを担当3DS MAXで制作
博物館ガイドUnityアプリを保守でバージョンアップ対応しました。 iBeaconを利用していて博物館内に設置されたBeaconを検知してタブレットに作品・展示情報を表示 展示コーナーでは作品の解説や音声ガイドを再生
効率的に運用するためにCMS(コンテンツマネジメントシステム)にクライアントがエラーをすぐに認知できる仕組みなども追加で導入しました。効率的に運用できるようになり、弊社との契約も最低限の金額で提供することになりました。
保守運用中の「博物館向け学習タブレットアプリ」のリニューアルアップデートをいたしました。5月の改修に続き改善を続けています。今回はアプリのデザインと機能をリニューアルしました。弊社が開発をし2019年より保守をしています。コロナ前には年間この博物館に数百万人が訪れています。
ラボ契約でWebARの研究開発の概要をご紹介します。パノラマカメラやLidarカメラで取得したデータを点群化してVPSとして処理します。xyzの座標データを元に任意の位置にARコンテンツをThree.js、8thWallなどのWebARフレームワークで表示します。
北海道科学大学の診療放射線機器の操作トレーニングのVRアプリのアップデートを対応しました。 Ultraleap社製のハンドトラッキングセンサ製品を実装し、ハンドラッキング(urtraleap)でトレーニング操作が行えるようになりました。
Translator Translator Translator 私たちは「Akooland」というアプリを開発しました。これは、紙のぬり絵と拡張現実の組み合わせである無料のARゲームです。̶
実際のオフィスをCGで再現したVR脱出ゲーム(HTC VIVE/UNITY/STREAM)開発 実際のオフィスをバーチャルで表現したVR空間で謎解きをして15分以内に脱出するゲームです。 実際のオフィス写真を参考して3DCGコンテンツも制作