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仮想空間で商品展示、バーチャル展示会スマホアプリをC#/UNITYで制作

仮想空間で商品展示、バーチャル展示会スマホアプリをC#/UNITYで制作
内容

仮想空間で商品展示、バーチャル展示会スマホアプリをC#/UNITYで制作

スマホアプリ内の仮想空間に商品展示をできるスマホアプリです。バーチャル展示会ブースに3Dモデルの商品をリアルの展示会のように陳列できユーザーは商品を見ることができます。スマホアプリですので手軽に3D体験やVR体験が可能です。C#/UNITYで制作しました。

■バーチャル展示会スマホアプリの特徴

■バーチャル展示会アプリの特徴
・製品などの展示会やショールームをバーチャル体験
・スマートフォンを縦に振ることで前進することができ、ブース内を移動
・画面に浮かぶアイコンを注視、⼜はタップすることで棚にある製品を⾒ることができる
・製品ホームページにアクセスすることができる
・簡易HMD(ヘッドマウントディスプレイ)をご利用いただくことで、より空間を体感できる
・アプリは「Google Play」または「App Store」でダウンロード可能

■開発期間

開発期間
2016年4月から2016年9月

開発規模
7人月

■対応範囲

仕様設計・製造・単体テスト・結合テスト

要件定義
クライアント様にて対応
技術的部分をサポート

基本設計・詳細設計
クライアント様が画面定義書を作成の上、内部設計をベトナムオフショア側で対応

コーディング
C#/Unityで開発

システムテスト
単体テスト、結合テストをしました。

受入テスト
クライアント様にて対応。

■対応技術

C#/UNITY

 

■類似実績

ウィズコロナ時代のニューノーマル非接触型コミュニケーションとして期待されているVR会議システム、VRオフィスシステム。2020年7月のセミナーで披露しましたが、非常にお問い合わせが多く9月に再度バージョンアップを行いました。

AR/VR/MR開発

AR/VR/MR開発は2015年より取り組んでおります。UNITYの技術者育成に力を入れて取り組んでいます。HoloLens/Oculus/HTC VIVE/Nreal Lightなど最新のデバイスも取り揃えています。

フロントエンド、バックエンド、サーバサイドの開発も一括して受けられます。
AR/VR/MRアプリ開発AI開発3DCG制作HoloLensアプリ開発に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

実績一覧

製造業のエンドクライアントからの要望でホロレンズMR遠隔支援アプリを制作 製造現場の複数拠点から3Dモデルも共有しながらリアルタイム通話で打ち合わせを実施できます。 UNITYとAR Foundationを利用して開発しました。

ラボ契約でWebARの研究開発の概要をご紹介します。パノラマカメラやLidarカメラで取得したデータを点群化してVPSとして処理します。xyzの座標データを元に任意の位置にARコンテンツをThree.js、8thWallなどのWebARフレームワークで表示します。

ホロレンズ、スマホで工作機械の起動手順、保守点検作業をARでガイドします。定期的な保守点検作業では作業記録を本アプリで記録して本部に送付することで業務効率化が実現できます。ポイントは、任意のARガイドの設定ができるので汎用性の高いシステムになっています。UNITYで制作しました。

北海道科学大学の診療放射線機器の操作トレーニングのVRアプリのアップデートを対応しました。 Ultraleap社製のハンドトラッキングセンサ製品を実装し、ハンドラッキング(urtraleap)でトレーニング操作が行えるようになりました。

ONETECHはベトナムでVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)空間でアバターでコミュニケーションができるバーチャルオフィスシステムを開発しています。 今回のアップデートで、実際のオフィスのようにエントランスからロビーを通り会議室に入室して会議ができるように更新しました。

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